先週ぶっといぶっとい言ってましたが、今週冒頭シーンで出てきた主人公の友達二人のうち左側の子がすごいですねw
顔を見る限りでは「でぶ」というよりは「ふくよか」というつもりで描かれてるんでしょうが、この太さは尋常じゃない。
ファミ通で連載してる漫画のあの子(名前失念)と同じレベルです。どすこい。
しかも画像を見てくださればお分かりのように、右の子もかなりのおみ足をしてらっしゃります。
おそらくこのアニメの中では、スレンダーなタイプなんでしょうけどねぇw
個人的には嫌いじゃないですが、好みが分かれそうな気がしますww
パンツやふとももの話ばっかりじゃアレなので、内容に関しても少し。
今週の話の印象は「リアル目な『ロックマンエグゼ』?」って感じ。
電脳世界と現実世界の時間が平行して、お互いシンクロしながら話が進んでいく様子がなかなか。
この作品で独特なのが、電脳世界を海中のように描写してる点と、電脳世界では肉体の老化やハンディキャップ
から自由になれてるという描写の2点ですねぇ。後者はほかのSF作品でもありましたが、アニメでここまではっきりと
描いたのは珍しいかもなぁ。この辺りはさすが士郎正宗がかんでるだけありますね。
ただ、このうち前者が単なる物珍しさだけで終わらず、ちゃんと「作品の面白さ」に結びつくといいんですが。
今のところはまだその辺はっきり見えてこない感じ。今後に期待。