つーかですね、三峯徹さんって、今どれだけ有名なんだろう…？
http://www2s.biglobe.ne.jp/~manoyasu/mimine/※ちなみに三峯徹氏を知らない方は、上のURLの説明文を読むか、もしくは「三峯徹 ジンクス」などで
※ググって見てください。なんとなくどういう存在か分かると思います
私は最近ヱロ漫画はほとんど買ってないんですが、私が買ってた頃にすでにいろんな雑誌にこの方の投稿が
載ってたんですが…。
今でも現役ですねぇ…。つか、今年初コミケ参加とかって！
つーても、別にヤサコやブスエちゃんのスク水のことじゃないですよｗ
つか、プールのシーン、予告がほとんどじゃん！詐欺だ〜！ｗ
でもフミエちゃんのおうぼうっぷりはちょっとかわいかった（´∀｀）
ヱロシーンとしてはむしろハラケンのほうが…。
なんで男の裸でＢ地区色トレスなんですか！ｗｗ
鎖骨のラインとか影のつけ方とかもこだわりすぎなんですが！(*ﾟ∀ﾟ)=3
いや、絵を描く人間としてかなり勉強になりました。
おっと、脱線しすぎだｗ 本題本題。
なにやらかなり追い詰められてる気配のハラケン。
周りの人間に優しい声をかけられて「もう楽になろう」ってのは、逆に一線超えちゃうフラグですよね…。
ハラケン、一部ですごく人気あるみたいですが、今回の話は（Ｂ地区込みで）たまらんだろうなぁｗ
そしてヤサコさんの告白未遂。これもまたフラグ…。
そしてバトルシーン。
どうやら目的（目標値？）にリーチがかかってるらしいイサコ、そしてイサコのたくらみを全力で潰す覚悟で
挑むおばちゃん、両者の画珍子バトル！（おもしろい誤変換なのでそのままにしときます）
どうやらイサコの暗号というか電脳スキルはメガ婆由来なんですね…。そのあたりの因縁も気になります。
まずは前哨戦で感心したのは、ガチャギリ・なめっちの対サッチー攻撃能力が目に見えてアップしていること。
どうやらイサコさん、うまいことだまくらかしてるだけじゃなく本当に暗号屋の技を教えてるみたいですね。
まあ、さすがにある程度力をつけてもらわないと手ごまとしても使えないってことでしょうか。
最終的に物理結界（？）で三体のサッチーを封印。ザコ脇役とは思えない活やくっぷり！
これがおばちゃんの最終決戦でなければ大勝利で終わってたかもですねぇ…（´ω｀；）
しかし３体でも驚いたのに５体いるとはｗ ﾎﾟﾟﾁﾀﾏﾁﾋﾞｺﾛﾐｹｗｗｗ
いやそれでも、彼らとサッチーの攻防戦はかなりハラハラと楽しませていただきました。
個人的には、これだけ大事になってるのにすごく現実的な計算をしてるガチャギリさんがいい味出してて
いい感じです（´∀｀）
そしてついにイサコと出会うハラケン。
考えてみれば、二人は似た者同士なのかもしれませんねぇ…。アプローチの仕方は違えど。
悲しい影をもつ二人の出会いは、幸せに迎えるんですかねぇ…(´･ω･｀)
そして取引…。まさかサッチーの制御が出来る設定がこんな複線に使われるとは。やられた〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
もう面白すぎです！次週が早く見たくてたまらなくて転がっちゃいますよころころ。
でもハラケンとイサコさんは幸せになってほしいなぁ…。
ところで、前からこのアニメは『攻殻』と『陰陽師』のブレンドみたいだって言ってましたが、「開く」「戻れない」
「あっちに連れてってくれ」などの単語を（しかも朴王路美ボイスでｗ）言われると、なんか「鋼の錬金術師」
見てる気分にもなってきますねｗ しかも魔法陣も出てくるし。（いまさらだったらすみません）
まあ、もともと錬金術も陰陽道もそんなに遠いものじゃないっぽいですけどね
