のらみみの意外な過去…といいますか、なんでかみなり小僧なのに角がないのかって部分が
明確になる話でした。
なんか今回の話を見てると、まさに就職難の今を表してるみたいでせつねぇですね…。
しかし、まさか半田っちとのらみみがあんな腐れ縁だとは…。
当時の半田に対する敬語でかしこまって接してるのらみみがなんだが新鮮。
いつのまに今みたいに馴れ合うようになったんだかw　時間の経過がうかがえます。

しかし、角があそこまで激しくのびるってのはけっこう売りだと思うんだけどなぁ。
できれば小さな雷くらい落とせれば、なぁ…。惜しい。その惜しいっぷりが絶妙ですｗ

まずはOPのフルカラー化すげぇｗ　色付きの腑分け図はけっこうインパクトありますねぇ。
このスタッフはぱにぽにのときも感心してましたが、呆れるくらい映像を凝りますねぇ。
今までも「ルンバ」の絵は毎週少しづつ手を加えてたみたいですし。
このOP絵の凝りようは『プラネテス』のそれとか彷彿としてみたり。
映像表現オタクとしては、こういう試みは大歓迎なんですが、一般的にはどうなんだろうなぁ？

Aパート、霧ちゃんの行水サービスカットGJ。コタツ内もかなりGJ。
しかし南極物語って、元ネタ古すぎだろｗ

Bパート、見敵必殺ｗｗ　まさかヘルシングネタまで出てくるとはｗｗｗ
しかしおもいっきり初音ミク・リン＆レンが出てましたが、あそこまで露骨に出して大丈夫なんでしょうか？
初音さんなんてご本人の声だったみたいですしw
しかしメルちゃんの「ぶんばぶんば」「ぶんぶん」の声（音？）がなんかかわいいなぁｗ
そして今週はAパートの押入れ＆コタツといいBの「好きだ」といい、交くん美味し過ぎですｗ

Cパート、N○Kよく言ったｗ
（ちなみに今週の原作読んだら、よく言ったを通り越して「作者は命知らず？」ってなセリフが多くて驚きました）
秋葉原の鉄橋、「またぎ禁止　総武線」に噴いたｗ　例のあのフィギュアですねｗ

そしてまさかの最終回限定ED。本当にSHAFTのこういう部分の凝りっぷりは見事と言うか…ｗ
しかしなぜ絵柄が「HELL　BOY」風？

今週はガンパードと軍平のケンカが続いたので、軍平のキモさが堪能できてよかったです。
まあそれはともかく、今週もおもしろかった（´∀｀）
キャリゲーターがなぜか歌舞伎っぽいしゃべりだったり、ゴーオンジャーはなにかとキャラ付けに
しゃべり方を工夫してますねぇ。やりすぎ感もありますけど、子供向けならこのくらいでちょうどいいかもｗ
それにしてもキャリゲーター、あの図体でよく動くなぁ。そのあたりはマジで感心。
でもガンバルオーはかっこわるいなぁｗ

あと今回はケガレシアさまの「最初から敵でおじゃるよ？」がかわいかった（´∀｀）

関係ないけど、冒頭シーンの走輔の顔がU-turn土田に見えたｗ
この子油断して太るとやばいかもｗｗ

今週は予告で期待してた通りの完全おまぬけ回で楽しめましたが、ちと作画が残念な感じでしたねぇ。
一番おかしかったのは、やっぱこまちさんがまったく役に立ってなかったところでしょうか？ｗ

ブンビーさんが新組織に馴染んできて本領発揮といいますか、威圧的な同僚（上司？）をおちょくりまくって
るのもいい感じです。以外に大物ってｗｗ

しかし、紫の子はいつになったら出て来るんでしょうかねぇ…と思ったら、来週ようやくなんですねぇ。
OP&EDでさんざん出てるにしてはひっぱりすぎでしょｗ　まあ、次週が楽しみです。

思ってた以上にいい感じにまとまってましたねぇ。１０分番組でラスト１話でどうなることかと思いましたが、
ここのスタッフはさすがですねぇ。
さすがに例年の盛り上がりはないものの、これはこれでなかなか。
まるで子供向けアニメの最終回みたいでしたよｗ
でも強引にでも温泉で締めるあたりは笑いましたｗ　最後に琴ちゃんも拝めましたし（´∀｀）
あと、すっかり一人身の気楽さが身についてしまった王様わろたｗ

なんだかんだ言いましたが、こちらも一年楽しませていただきました。

そして期待と不安の交じり合った新シリーズですが…。
まさかの３Dアニメ？それともフラッシュアニメ？　や〜め〜て〜。
いや、上記のアニメを否定するつもりはまったくないんですが、いままで普通のアニメだったのが
急に違う表現になるのは、なんか違和感がきつすぎ…。
しばらく様子見になりますが、どうしても馴染めなければ見るのやめるかも…。

しかし、今週の話でさんざん「マイメロは歌ちゃんといっしょだよ」って言ってたのに、いきなりヒロイン
変わりそうってどういうことよｗ

さて最終話ですが、これが本当に最終回？って感じにあっさりと終わりましたね。
いや、このアニメの場合それはむしろ納得いくといいますか、そういった執着のなさもこのアニメの特徴と
いいますか醍醐味といいますか。
特に今回の話は水木先生の（？）独特の死生観がでてて、特に生きてること自体に執着がない、もしくは
生と死を特別分けて考えてないといいますか、その辺の自由さがむしろ気持ちいい感じでした。
このアニメをすっと見続けて、すごく面白いんだけどその面白さをうまく表現できないなぁと思ってましたが、
実はそのあたりなんじゃないかなぁといまさら思ったり。
当時はあたりまえに見ていた寝子の話も、全体的にみるとちょっと固執しすぎに思えるのがおもしろいｗ
まあ、一応寝子さんこと中川翔子さんが広告塔みたいな部分もあるので、その辺は仕方ないかと。
（中川さん批判じゃないですよ？　念のため。）

そういや序盤ででてたのは同じあの世でも「地獄」だったわけで、今回のは漠然と「あの世」なんですね。
水木先生のあの世はすいぶんのんびりした場所なんだなぁ。むしろこの世がせわしすぎるんでしょうか？ｗ
そりゃあ1000年に一度歩く鳥の歩みが一大イベントにもなりますねぇ（´ω｀）

やっぱりつーか、あっさりとっちゃいましたね、プリマ。
なんかこの三人の試験を続けて見るに、試験といいつつ試験をすると言われた時点ですでにある程度の審査が
終わってて、試験そのものはむしろ「儀式」に近いものなんじゃないかなぁと思ったりしますね。
いや、それが悪いというのではなくて、試験に臨む３人と試験官である先輩との温度差がほほえましいなぁと。
これも来週最終回なんですねぇ。原作未見なのでプリマになった後の話があるかどうか知らんのですが、
このまま４期とかやってもぬほりんと見てしまいそうです（´ω｀）

今まで感想を書かなかった理由は単純に「感想を言葉にし辛かった」ってことです。
時代がぽんぽん前後するのと、キャラや組織群が多すぎることで、ぼへ〜っと見てると何が起こってるのか
いまいち把握しづらかったんですよね。わたしの脳みそでは。

でも飽きずに最後まで見られたのは、キャラや全体の雰囲気（音楽とかも）が魅力的だったから。
演出の勝利ってやつですかねぇ？
組織別の大きな流れが把握できなかったものの、いくつかのキャラはそのものがすごくエキセントリックで
これまでいろんなアニメを見てた中でも風変わりに見えたっつーんですかね。
特にアイザックとミリアはいいですね。出てくるだけで和む（´ω｀）
私はわりあい痛いのとか怖いのダメなんですが、このアニメはむちゃくちゃ痛いシーンが多くてそれはけっこう
キツかったんですが、この二人にはずいぶん助けられましたｗ

いまいちわからんままで見続けたわりには、なんか最後まで楽しく見ることが出来ました。
でも把握しないままなのももったいないので、またそのうち見返してみようかとおもっちょります。
もしくは原作読んだ方がいいかな…？

これは「バッカーノ」とは違った意味でわかりづらい部分がありましたが、これまた最後まで楽しく見ることが
できました。こっちもやっぱり雰囲気と言うか、世界観の気持ちよさにやられたって感じですねぇ。
あとはホロとロレンスの、あの見ててくすぐったいと言うかなんというかの独特な距離感ですね（´∀｀）
こっちに関しては特に難しいことを言うのもアレなのでこの辺で。楽しゅうございました。

藤子ファン・ドラファンを名乗る人ならまず知らない人はないでしょう、しずちゃんがエロい格好を披露する
ので有名な「超大作特撮映画『宇宙大魔神』」ですねｗ　F先生のエロっぷりがかいま見える作品。
最近は規制が厳しいので、そのシーンがまるまるカットされてるんじゃないかと思ってましたが、原作
そのまんまで笑いましたｗ
たしか原作では「ウルドラマン」だったのが「ウラドラマン」になったのは、やっぱり円谷関係に配慮して
なんですかねぇ…？なんかマージャンの役みたい…。

前から思ってた「居候が人型異性キャラだったらいろいろややこしいだろうなぁ」を見事に表現してました。
しかも年上、お姉さんキャラ。精通前後の多感なお年頃の男の子には、かなりい辛い環境ですねｗ
シゲルの年相応の異性への興味と、それに対する戸惑いや照れ・反発。最初は冷やかしていた悪友・ヌマジが
外野だからこそのストレートな憧れを見せる態度とのコントラストが絶妙で、思春期の男の子の甘酸っぱい
雰囲気にやられちゃってちょっとじたばたしましたよｗ

お別れの演出はただただ切なくて、そしてちょっとだけ大人になるしげるにきゅんとしたり。
前回のくりまんじゅうと同じく橋（歩道橋）の上なのは、比較を狙ってのことなんでしょうかねぇ？

来週はとうとう最終回。最後は今まで狂言役だったのらみみ自身のお話ですね。
予告カットだとまだ角があったようで、過去の話みたいで興味しんしんですね

Aパート、黒板ネタ「ヤッターりょうこりん」でいきなりつかまれましたｗ　ヤッターマンに出てた「だーっぴ！」ですねｗ
しかしなぜ「ようこるん」じゃなくて「りょうこるん」なんだろう？と思ってましたが、どうやら日塔奈美役の
新谷良子さんがようこるん役を演じてたんですねｗ　なっとく。
ネタに取り入れるの早いなー。黒板ネタは一番最後に入れてるのかな？とか思って見返したら、
本編の奈美さんネタでも「ダッピー」って文字がｗ　ますます気になる現場のスケジュール。
そういや黒板ネタで｢Mr.Booが好きでした(泣｣ってのもありましたが、先日なくなった広川太一郎さんの
事ですよね…。やっぱり反応がはやすぎるよ！フットワーク軽すぎるよ！このアニメ。

Bパート、まさかの『かまいたちの夜』ｗ

Cパート、逆流現象。スパロボから懐アニに入った人は多そうだなぁ…。
そういや『ｴｳﾞｧ』から入って妙に心理学っぽいこと語るやからも多かったよね…。
「声優から見るアニメを決めます！」って、実際そういう人いますが私のまわりに…ｗ
「フィギュア→ティム・バートン」というより、「→ナイトメアﾋﾞﾌｫｱクリスマス」てのばっかりじゃ…。
そういや確かに、ファッションだけでゲバラやマルコムXのTシャツ着てる人って、本気でその方々を
崇拝してる人から見ると、かなりの顰蹙ものみたいですねぇ…ｗ

赤い子の超過保護お父さんっぷりに吹いたｗ　今週に限っては黒よりうざいｗｗｗ
なんか「お父さん許しませんよ！」って感じでしたよねｗ

しかしゴーオンジャーって、ノリも敵のデザインもなんか原点回帰といいますか、よりシリーズの初期まで
さかのぼってシンプル化してるような気がします。
なんかシンプルでわかりやすくて、いい感じですね（´∀｀）お子様にも安心して以下略。

時計塔を守るために、他の建物ないがしろにしてやしませんか…？とか、ツバメがやけに知能高すぎや
しませんか…？とか、突っ込んじゃいかんのでしょうねぇｗ
しかし結局、エターナル側にとっての時計塔の鐘の価値っていったいなんだったんじゃろか…？

今回シロップがどうやら昔エターナル側にいたっぽい描写がありましたが、そのあたりも気になるところ。

去年アレだけの事件を起こした張本人とはいえ、忘れ去られたダーちゃん哀れ。
さすがに10分構成のお気楽ムードの中で緊張感を持って最終回を迎えられるキャラはいなかったわけで…ｗ

しかし元気玉までやるとはｗ
オラにみんなの負け犬オーラを別けてくれ！ってですかｗｗ
テレビの前のみんなって、もうこのアニメの想定視聴者は良いこの皆さんじゃないのが前提なんですねｗ
そして、「今のなし」はもはやこのアニメの終盤のお約束ですなぁ。

ダーちゃんがスッキリして終わりってオチはありですかｗ　いや、好きですがｗ
いくら黒音符が集まって再構成されたからって…ｗ

さて、来週はとうとう最終回。これまた恒例温泉ですかｗ　楽しみですねぇいろんな意味で。
最後にちょっとでも真菜ちゃんの見せ場をプリーズ！

今回気になったのは、かなり短いシーンでしたがヤッターワンのアクションシーン（カーアクション？）が
ちょっとかっこよかったような気がしました。
相変わらずスタッフには疎いのですが、そういうのが得意な方が入ったんでしょうかねぇ？
たまにこういうのが入ると、いい動きにわくわくする者としてはうれしい限りです。

しかし、今回のパロディは『男おいどん』って…、どれだけの人がわかるんですかい。
キャラのシルエット的にも明らかに浮いてるし、べつに面白くないしなぁ…。

まあ、今回はほぼまっぱかと見間違えるようなきわどい格好で飛んでいくドロンジョ様と、
妙にケツが強調されてたアイちゃんが拝めたので良しとしましょう（何様？）。

後輩ちゃんに続いて藍華さんもプリマ試験ですか…。
なんかうがった見方をすれば、在庫一掃に見えてちとアレですが、まあ現実の世界でもいろんなことが
いっぺんに動くことも少なくないですし、これはこれで。
原作読んでないのでその当たりはよく分かりませんが、アニメ的にはちょうど今が春だということもあって、
人の生活や立場が一転する次期と言うことを意識したのかもしれんですねぇ…。しみじみ。
それにしても晃さんのネーミングセンスの残念さには苦笑しましたがｗ

今回ツボだったのは、後輩ちゃんがドアを開けたら灯里･藍華・アテナが猿の様にもりもりバナナを
食べてるシーンでした。

のむらみみのもこもこパンツを一日中かぶってたのらみみ…ｗｗｗ

今回は横溝正史もののパロだったみたいですが、私はそっち方面に明るくないので、いまいち楽しめませんでした。
そういや『ハピラキ』でもあったな、こういうパターン。
Cパートの短冊、時候・優、都知事・中松で噴いたｗ
でも今週は今までの中ではいまいち笑えなかったなぁ。

緑が案外したたかなキャラで驚きましたね。それにしても青が底抜けにいい人過ぎ。
しかしゴーオンジャーって特に組織に属してるわけでもなさそうですし、いったいどうやって生活してるん
でしょうねぇ？ｗ

黒と緑のマシンはどう合体するのかな？と思ったら、オプションアーム扱いですか。
これはこれでいいような、ちょっと残念な気も。

今回は黒い子の気持ち悪さが出てないなぁと思って残念でしたが、プレゼントの告知でちょろっと出てて安心ｗ

いまさらながら、巨大シロップの背中のえぐれてる部分がちと怖いｗ
まあ、ねこバスみたいなものと考えればいいんでしょうがｗ
しかしミルク久しぶりだなぁ。ウザさも相変わらずで安心しました。

ねこバスといえば、今週新登場の新幹部の名前はネバタコス。ちょっと似てる。どうでもいいけど。
この人誰かに似てるなぁとしばらく考えてましたが、「バットマンリターンズ」でダニー・デビートが演じてた
ザ・ペンギンに似てますわｗ

それにしても、パルミエの名産の木（パルミエの木）の実。
架空の食べ物にしてはなかなかうまそうですねｗ　なんかマンゴープリンみたいな味を想像しました。
それにしても、カレンさんが言い辛そうに「まったりしている」が笑えましたｗ　うらら無茶言うなｗ

七人ミサキって、妖怪というより呪いかなんかなんじゃ…？

とうとう黒玉がそろってクロミの天下に。そういや半年前くらいにこういう状態の予行演習見たいの
ありましたっけ。なんか既視感が。
なんかいたるところ便スポ（正式名称しらない）でスポスポやってる美紀ちゃんわろたｗ
あと一瞬だけ映るアメリカ人がマチョすぎてｗｗ　すごい適当っぷりｗ
そしてやっぱりダーちゃん復活。来週から急展開！って、あと2週くらいしかないじゃん！
さすがに正味9分では去年や一昨年ほどの盛り上がりは期待できませんねぇ…。
せめてウサミミ仮面が大暴れしてくれることを切に願ったり。

藍華さんのツンデレっぷりにによによする回でしたね。
しかしアリスちゃん、あの実力でプリマってのはまだ時期尚早だったような気もしますが、さてはて…。

やはりといいますか、羊飼いさんのエピは複線だったわけですね。
はたして首尾良くいくんでしょうか、来週が楽しみです。

カロリーナちゃんのブス可愛さに噴いたw　あの造形なのになぜかかわいいｗｗ
しかし鬼太郎は寝子さんからカロリータちゃんまで許容範囲とは、幅広いなぁ。
しかしこれも来週で終わっちゃうのかぁ…。すごい残念。

どったり君再登場。前回の時にテーマソング（名前のコーラス付き）があったのでもしやと思ってましたがｗ
どったりくんのいそうろう先のたいちゃんのツンデレっぷりがほほえましいですね（´∀｀）
反面、はんだっちのうざいキャラもさらに浮き彫りになってきて笑いましたｗ

Ｂパート、なんか劇画・オバQ思い出しました。

今回も面白かったです。特にＡパートのデチューンネタが。

アナログ風にフィルターかけるのって、やっぱやってたんだなぁ。
もろデジタルな原色ギンギンな画面はやっぱ落ち着かないよねぇ。まあ、面白ければそれでも見ますが。
デチューンコーナーの「ゲド●●　館長」にニヤニヤｗ
「キャシャーン　（後半）」ってのもありましたが、キャシャーン（たぶん映画版）は見てないんですが、
後半そんなにひどいんですか？ｗ
路面のペイント文字、速過ぎて読めないって！相変わらず録画（ＤＶＤ）前提なアニメだなぁ。
しかし、赤い画面のＤＶＤってのも懐かしいｗ（原作だとタイムリーだったのかな？）
「劣化させたアニメ絵がＮＹで芸術として評価されたり」って、やっぱあの方のことかｗ
業界の方はあの人嫌いな方多そうだなぁｗｗ
三国同盟の伊とか、自衛隊とか、本当にあちこちから怒られそうなネタが多いなぁｗ
私はこういうの大好きですがｗ　もっとイギリスのコメディ並にやってもいいくらい風通しの良い国になって欲しい。

Ｃパート、登場人物紹介の文字が読めません！ウチのテレビ１４インチなもので！(;´д⊂)
しかしこういう（制作事情）のは楽屋落ち中の楽屋落ちって感じですねｗ

あ、そういや前にこの日記で「なんでエンドカードに湖川友謙が？」って書きましたが、このアニメの絵コンテを
担当してたんですね。
あまりの意外性に驚くと共に、よく調べないで描くと恥をかくなぁと反省したり。

アントキの猪木は卑怯でしょ！　爆笑したじゃないかｗ
巨大化の際の「産業革命〜！」はデフォルトなんですねｗ
あごの形が「マイペット」とか「ファブリーズ」みたいなスプレーみたいで、思わず握りたくなるｗ

新炎神のガンパードは、黒い子に負けずに濃ゆいキャラでたのしいなぁ。
狙撃手でもあるみたいで、なかなかにハードボイルです。
なにげにでかい口が開くのが個人的にグッと来ました。
でも、来て早々子供に拾われちゃうって展開はいいですね。まぬけでｗ

ひいきなリンちゃんメインの回なのに、いまいちパッとしなかったなぁ…。
また苦労話か…ってかんじで。まあ、新シリーズからの視聴者への説明でもあるんでしょうけど。

しかしドーナツ国王のキャラがステキにうざいですねｗ
説教おやじ。考えてみたら旧シリーズにはいないタイプで新鮮です。

それにしてもシロップ、速達なのに、渡さず何時間無駄にしてんだよw
そういや今回のシリーズは「旅もの」になると聞いてたんですが、ようやく動くみたいですねぇ。
新しい展開に期待したいところですが、いまだに『ふたご姫』の「学園もの転向」のトラウマが…(´A`;;)

この番組にしてはごく珍しく、頭脳プレイが見られましたねｗ（そんな大げさなもんではないか）
さて、玉集め競争の結果はクロミ側に軍配が上がったわけですが、さっそくマリーランドに暗雲が…。
来週はクロミランドになてますが、あの黒幕がそのままにしておくわけないし、ダーちゃんがどう絡んでくるか
楽しみだったりします。

商売を扱ってるアニメなので当然こういう展開もアリなはずなんですが、ほのぼのアニメとして見てたので
さすがに今回はびっくりしました。ざわ…。ざわ……。
破産か逃亡かって、なにこの福本ワールド。
来週が気になりますねぇ。

ジョニー、いい味出して増したねぇ。顔の造形がたまらんｗ
こえも江原さんだったし、さすがにいい演技なさってる。
しかし最後のねずみ男、妙に素直でわらいました。
損得で動く男ながら、救われた恩は一応は感じてるんですかね。
でもあのラストからすると、次回は３年後の話なんでしょうかね？
まあ、前みたいに学校に通ってるわけでもないみたいなので関係ないっちゃないんですけどｗ

「ボク桃太郎のなんなのさ」の回ですが、さすがに「バケルくん」は出せなかったみたいですねｗ
しかし前々からですが、いい加減本編の前の提供で「名作」とか「感動」とかいう言葉であおるのはやめて欲しいなぁ。

うわぁ、今回の殺し方えぐいわー！
これって西原理恵子の『ぼくんち』で出てた、安藤くん「ちんぴらおろし」じゃん！
※ちんぴらおろしとは、チンピラを壁に押し付けてずぃーーーっと（以下略）
こえーーーー！

今までも十分すぎるくらいでしたが、今回はまたシュールすぎるくらいでしたねぇ。
かと思えばコントの小道具みたいなデカいねずみ取りとかｗ　なんでもありｗ
しかし、今まですごいちゃんちゃんこ着ただけの単なる子供って感じだった鬼太郎が、
珍しく特殊能力を披露する話でもありました。アダムスファミリーっぽかったけどｗ

今週も切ない話ですねぇ。居場所や責任がないのは案外寂しいものです。
それよか、確実にﾃﾞﾌﾞってきてる主人公ってｗ

ウルトラファイトはよく分からんのですが（それのパロディ作品は良く見かけるのでなんとなくはわかる）、
園山先生テイストがさりげなく盛り込んで合ったのがちょっとうれしかったり。
マ太郎の光学迷彩も笑ったなぁｗ　あと櫻井女史とか。
しかし今回はよくよく見ると、隣国を刺激するようなネタが多いなぁｗドジッ子ネタとかにも。
「Ｄｒ.○シリトより中野さんを！」ってのは、作品中でキャラが立ちまくってる編集さんつながりですねｗ

今週も黒のキモさが光ってましたね。ほぼそれしか印象にないというかｗ
先週あっさりと仲間になったと思った黒と緑、まだ確執があるって感じにしたのは面白いですね。
あのまんまじゃ別けて出した意味もないし。
キャラの個性を出すにも悪くない話でした。無理やりな変装も笑いました。

他には今週のスコップ怪人、いい味出してたなぁｗ　穴掘ったり土かけたり。
来週あたりに黒・緑のメカも来そうですが…。ちと早過ぎない？

あと個人的に、黄色い子のメカの「ぶいぶいぶい！」がかわいいなぁ（´∀｀）

冒頭いきなりおもちゃの取り説噴いたｗ
シロップの人間名は甘井シロウ君ですかｗ　シロップの癖にホットケーキ知らないってのもなんかおかしいｗ
しかしシロウ君、どうみても大学生や社会人じゃないのに昼時の学食の手伝いを任されるなんて、
おタカさんはなんとも思わんのですかねぇ？ｗ

そしてブンビーさんが相変わらずアレなノリで大変すばらしいですねｗ
カレンさんの新技がとうとうただの水洗じゃなくなったのはよかった。まあ、そんなに変わんないけどｗ

なんじゃこりゃ。よくわからん話でした。
三条さんにしては支離滅裂でしたし、前回の引きの後始末で終わったって感じですかねぇ？

まさかのバコたんプンプンｗ　強引なメインキャラ雛飾りは笑いましたｗｗｗ
やっぱ私は真菜ちゃんの複雑なオトメ心に萌え萌えでしたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
歌ちゃんの、自分の都合になると完全にジコチューなところもいいですね。
そして、スっきりを見届けてすかさず全てをひっくり返す柊しゃまにわろたｗ

さて、マイメロ･クロミともにリーチがかかったところで、来週から最終回に向けての話になりそうですが、
１０分×３回でどれだけ盛り上げられることやら…？