まだいまいちこの作品の中の電脳世界の雰囲気がつかめてないんですが、ハルさんが美青年化（サイボーグじーちゃん化）
する条件がどうもわからんなぁ。
なにかしら上手くいったということなんでしょうが。
まあ、それが不満というわけじゃなくて、十分見てて楽しいんですけどね。

いきなりオアシズの大久保さんが出てきて噴いたｗ　しかもかなり真面目な役だったのでさらに噴いたｗｗ
主役の子が仕事に対して漠然とではなく、前任の人のことを意識して動き出してるのがなんかいい感じです。

正直な話、今まではなんとなくで見てましたが、今週になって急に面白くなってきました（あくまで個人の感想ですｗ）。
まあ、クラン・クランについてはある意味狙いすぎという感じもしないでもないですが。いや、私も好きですよ？ｗ
ちみっこキャラ単品ならここまでインパクトはなかったでしょうが、巨大な体でいるときのボリューム感とのギャップの
すさまじさにやられちゃった方が多かったみたいですね。私はでかいクランも好きです（´ω｀）
もちろん元気なちみっこも大好物ですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

クラン抜きにしても今週はなかなか。歌をバックに戦闘シーンとか。
戦闘シーンも適度に遊びやけれんみがあっていい感じです。
こないだまで初代マクロスの再放送をやってたのでずっと見てたんですが、かなり初代を意識した感じになってる
見たいですねぇ。まあ、今週はタイトルからして「ミス・マクロス」だったわけですが。
逆に言うと初代を知らないで見てる人はどうなんだろうとか思いますが、少なくともわたしの見える範囲では
なかなか評判いいみたいですねぇ。シリーズものとしては理想的な滑り出しですね（´∀｀）

ところでやっぱり、アルトと親父さん、山岡と海原に見えますよねぇｗ

絵柄やOP・EDのイメージでこの作品ってもうちょっとドタバタギャグなのかと思ってましたが、先週今週とけっこう
鬱展開が続いてちょっと意外。わりと家族ものしてるといいますかなんといいますか。
正直個人的には期待してたのとは違うんですが、これはこれでちょっと興味深く見られそうなのではありますが。
とくに凶華の頼もしいような的外れのような微妙なテイストのキャラがじわじわきます。第一話辺りではありがちな
キャラかと思ってたんですけど、こちらはいい意味で裏切られました。

くるみの化けの皮がじわじわとはがれてくるのがなんともおもろいですｗｗ
今までのこういう作品に出てくる新たな見方の「美味しいところでかけつける」というのを逆にとって、
「本当においしいタイミングを狙ってくる」というのはいいですね。　ギャグ漫画ではたまにありましたが。
でもこれって作り手側からすると結構難しいかも。新キャラをかっこよく描かないわけに行かないし（スポンサー的な意味で）、
だからといってかっこよすぎるとミルクに見えないという…。
それにしても、敵の手からローズがローズパクトを蹴り飛ばして、それをまさか本人がキャッチするとはｗｗ
ローズさんどんな瞬間移動ですかｗ　上に蹴り上げたならまだわかりますけど。


そういや前作ではたまにあった敵の「異世界もの（お話もの？）」の攻撃が今回もありなんですねぇ。
いきなりやられるとなんか違和感があるというか、別作品みたいですｗ

なんかマイメロの時間にヤッターマンがやってたんですが。
…まあ、それはともかく、やっぱりそろそろ見てるのが辛くなってきたなぁ。
そろそろ…かな？

ロロのギアスがちょっと無敵すぎるかなぁと思ったら、相手の体感時間を操るってことですか。
それでもちと強すぎるというか、もうちょっと弱点があったほうがなぁとは思いましたが。
そういやなんでギアス能力者がC・Cにこだわるかって理由はまだ明かされてませんでしたよね？

今回はつかみ所のない感じでしたが、やっぱおもしろかった！
パジャマパーティー！　芋煮会！！　

しかしこの番組のノリは癖になりますねｗ　いちいちポーズをとってしゃべるドロッセル嬢とか、ゲジヒトニスのしゃべり方とか。
作用でござりますか。

オモッチャマの熱すぎるバナナウンチクすげぇｗ　このパターンは新鮮ですね。
酒の席で嫌われそうなキャラだｗｗｗ
アイちゃんのパーセンテージの使い方といい、今回はなにかとひとひねりあるのがうれしい。
なんかこころなしか展開もスピーディーでギャグの切れもよく、絵的にも派手で、見ていて楽しいし。
今回で終わらずこの調子でいっていただきたい（´ω｀）

しかし相変わらずこの番組は、他局のパロおかまいなしだなぁ。大丈夫なんだろか？w
来週はゲストみのもんたって、これまた他局の看板タレントのような…。

お気楽ギャグアニメと思いきや、いきなり虐めの話とは重いなぁ。
いくら転校生でもいきなりあそこまで虐められないだろうと思ったら、裏で糸引いてるのがいたのね。
おそらくは優歌の「元いた家族」の関係者…？

それにしても優歌を助けるためとはいえ、「泣いた赤鬼」式の解決法だといろいろ都合が悪くならないかしらん？
友達が出来たらうちにも呼ぶだろうしねぇ。それどころか披露宴で家族も紹介してるじゃん。

まあ、そういう細かい部分はこのアニメには求めてないのでいいですけど。
個人的には優歌と帝架が出てればなごみます（´ω｀）

合体メカかっこわる〜。しかも出るタイミングはやすぎやしないか？
つか炎神はもともとメカか生き物か微妙な感じでしたが、人間（しかも素人？）がちょっといじるくらいで
パワーアップしたり新しいシステムが生まれたりってのは、ずいぶん簡単だなぁｗ
まあこの場合はキャリゲーターの汎用性みたいなものが生きた結果みたいっぽいけど。

ネバタコスさんよりもくるみさんよりも、増子さんの復活に驚いた今週でありました。
すっかり新シリーズからなかったことになったのかと思ってましたよｗ　こないだのエンドカードまでは。

くるみは少しずつボロが出てきてるのがいい感じです。あんなへちゃむくれに完璧超人気どってもらいたくないわけでｗ
（愛情表現）

冒頭シーンのパン屋の絵は、『墓場』のOPリスペクトですねｗ　ちとにやり。
ジョニーはやっぱ『墓場』の方がかっこよかったけど、出てきただけでもうれしい。しかもころりポン。
しかし、『墓場』同様どろどろに溶かされちゃうシーンは、日曜の朝にはきつすぎませんかね？
いや、「鬼太郎」ならここまでやってほしいという思いはあるんですが、今までのノリがゆるすぎたので、
ギャップに戸惑う子供が多そうだなぁと。

何がショックって、ハリネズミ君リストラかよ！新キャラはハリネズミ君のサポートっていってたじゃん！
沢城みゆきスキーとしてはかなりしょんぼりですよ。シーンチェンジの時にチラッとは出ましたが…。
内容に関してはパス。

なんか今週はより「デスノート」っぽかったですねｗ　にやり。

先週、先々週と見損ねて、やっと見られました。やっぱいいですね、これ。
お嬢様のオサゲは取替え自由だったのですねぇ。なんかいろいろ遊べておもしろげですなぁｗ

先週ぶっといぶっとい言ってましたが、今週冒頭シーンで出てきた主人公の友達二人のうち左側の子がすごいですねｗ

顔を見る限りでは「でぶ」というよりは「ふくよか」というつもりで描かれてるんでしょうが、この太さは尋常じゃない。
ファミ通で連載してる漫画のあの子（名前失念）と同じレベルです。どすこい。
しかも画像を見てくださればお分かりのように、右の子もかなりのおみ足をしてらっしゃります。
おそらくこのアニメの中では、スレンダーなタイプなんでしょうけどねぇｗ
個人的には嫌いじゃないですが、好みが分かれそうな気がしますｗｗ

パンツやふとももの話ばっかりじゃアレなので、内容に関しても少し。
今週の話の印象は「リアル目な『ロックマンエグゼ』？」って感じ。
電脳世界と現実世界の時間が平行して、お互いシンクロしながら話が進んでいく様子がなかなか。
この作品で独特なのが、電脳世界を海中のように描写してる点と、電脳世界では肉体の老化やハンディキャップ
から自由になれてるという描写の2点ですねぇ。後者はほかのSF作品でもありましたが、アニメでここまではっきりと
描いたのは珍しいかもなぁ。この辺りはさすが士郎正宗がかんでるだけありますね。
ただ、このうち前者が単なる物珍しさだけで終わらず、ちゃんと「作品の面白さ」に結びつくといいんですが。
今のところはまだその辺はっきり見えてこない感じ。今後に期待。

先週と打って変わって（わりと）まともな内容でびっくり。
先週とOPの内用とあわせて、てっきりネトゲ世界なのかと思ってましたが。
アニメ好きの中では知られてる話だったみたいですが、第一話は表裏2パターンがあったみたいですね。
で、なんで地上波が裏？それともこの内容で表？　むしろ第一回で切るとこでしたよ(´･ω･｀;)

ところで主人公ですが、強いのか弱いのかわからんですねぇ。
とりあえず体は頑丈だけど経験が浅いって感じなのかなぁ？頑丈ってレベルを超えてるみたいだけど、
他にも何か秘密があるんでしょうかねぇ？
まさか１話同様いい加減な設定だったら…。あんな一話見せられると、こんな疑心暗鬼にもなりますわ('A`)

まあ、もうちょっと様子見かなぁ…。

とりあえず内容に関してはなんともいえないなぁ。つまらなくはないけどって感じ。
でも絵がかわいくて好みだしよく動くみたいなので、私のようなタイプにはそれだけでも十分楽しめそう。
とくにOP＆EDの電波っぷりと慌しさはなかなか好きな感じです。

早輝と範人、同じノー天気根明キャラに見える二人の性格の差がはっきり出るという意味で、大変興味深い
エピソードでありました。
実は落ち込みやすい早輝と底抜けに前向きな範人と、じつに対照的なので、今後のお話にもいろいろ
影響しそうでたのしみだったり。

う〜む、先週急にブンビーさんと仲良くなったと思ったら、死亡フラグでしたか…。スコルプさん。
まさかいまわの際のひと言がアレとは…。

そしてまさかの敵ボス千葉茂。
今週は鬼太郎の大塚さんといい、大物に驚かされすぎ。

予告、美々野くるみって、またずいぶんわかりやすい名前で笑いましたｗ
でももともとのミルクの性格というか幼さでは、今のローズのキャラを演じるのは難しいと思うんですが、
このあたりは後々説明がつくんでしょうかねぇ…？

エンドカード、増子さんの扱いのひどさにﾜﾛﾀｗ
いっそのこと彼女が正体だったらおもしろいのに。

今週はお話はともかく、白山坊役で大塚周夫さんがでてて驚くやらうれしいやら。
新旧ねずみの競演ってな感じでなんかうれしかったなぁ。『墓場』の副産物だったりするのかしらん？
そして来週はジョニー。ますます『墓場』のそれっぽいなぁｗ

やっぱあの絵はキツい…。
ようするに今回まともな頭身のキャラが出てこない設定なのは、このタイプの動画だと不自然さがより
際立っちゃうからなんだろうなぁ。
人間キャラの撤退で、当然お話も…ってところでちと考えましたが、もともと今までのが異常だったって
だけで、子供向け（しかもサンリオキャラのアニメ化）と言う意味ではこっちのほうがまともなんじゃないか…？

今回の新シリーズでいきなりメインスタッフに韓国陣営が増えたところとか、いろいろ大人の都合も推測
出来なくもないですが、ふつうに子供番組としてはこれはこれでまあありかな…。
私のような今までの大きなお友達ファンには辛いですけどね…。
この感じだと、おそらく今までのようなカオスな展開はありえませんし。
いや、正確に言えば、従来のようなカオス展開をしたところで、それでパニックになる「まともな反応をする人間」
がいないので、あまりカオスっぽく見えないだろうなぁと言う感じですか。

ただひとつだけ気になるのは、フラッシュアニメならそれで全編通してほしいなぁという部分でしょうか。
「おねがい」のところだけ前作までのバンクを使ったり、EDだけ普通のアニメだたったりってのはちょいと
いただけないなぁ。

う〜ん、まだ３人に馴染んでないのに、いきなり組織の紹介されてもなぁ…。
もうちょっと主人公たちの性格や能力を描いてからでも遅くはなかったんじゃないかしら？

前作と違い、いきなりギアス能力者がいっぺんに出てきましたねぇ。びっくり。
今回はギアス対ギアスの乱戦になるんでしょうか。
そんでもってゼロ復活宣言。この恥ずかしいくらいの大仰さがたまらんですねｗ　ゼロはこうでなきゃ。
まだ前作からのつなぎとしてよく分からんこともありますが、前作であれだけ楽しませてくれた作品なので、
とりあえず信用買いって感じで視聴続行。今後も楽しみです。

相変わらず作画や世界観は面白いですが、いきなり新キャラですか。
とりあえずメインの人物を一通り紹介してくって感じなんですかねぇ。
武器のお姉さんがいい感じに色っぽくていいですな（´∀｀）

本編の方は…。オリジナル版にもあった、ドロンコ→ガンちゃんフラグのようなものがありましたねぇ。
この辺も小出しにしていくのかしらん？
まあ、今回もアイちゃんのおしりが堪能できたのでそれでいいですけどｗ

画面はハイクオリティ。長く人気のシリーズだけあってメカとかもなかなかカッコいいですね。
ただ、ここまでのクオリティとシリアスムードだからこそ、
「たまたま居合わせた少年が主役メカに乗っちゃっていきなり乗りこなしちゃって大活躍」
ってのはやって欲しくなかったなぁというのが正直な感想(´-ω-｀;)

たしかに主人公は飛行機じゃないにしても空を飛ぶ技術に長けてる設定でしょうが、それだからって
「戦闘機でそれなりのスピードで飛びながら、機体についてるマニピュレーターで少女をデリケートに
つかんで保護する。」
という芸当ができるというのはさすがに、なぁ…。

そこ以外にも「あれ？」って感じの部分がいくつかありましたが、全体的には興味深いものがありましたので、
もう少し様子見。

これも１＆２話の感想。
全体的に地味ながらもしっかりした世界観で、安心して見てられるって感じですね。
このサイト的には扱ってもどうかという感じの内用なので今後感想は書かないかもですが、しばらく
見続けようかと。

のっけからCGバリバリの映像が続くので、そういうのにうんざりしてる私としてはパスかなぁ？と思ってたの
ですが、中盤からけっこうひきつけられました。
渋いおっさんの話は個人的にも好きですし。
ちと先が見えない感じですが、少し期待しつつ来週も見ようかと。

絵の雰囲気はかなり好みな感じ。背景の月がいい具合に壊れてますねｗ
絵のタッチも好きですが、色使いが好きだなぁ。渋い色を使いつつ地味におちいらない。
こういう色センス身につけたいなぁ。嫉妬いしまくり。
あと、大きな武器いいよね。とくにきゃしゃな女の子が振り回してるのはすごくいいなぁ。

お話とかシチュとかはそれほど斬新って程じゃないけど、これだけ視覚的に楽しませてくれるなら
あとはテンションさえ落ちなければ長く視聴できそうな予感（´ω｀）

残念なのは、主役の女の子の声がねぇ…。
調べたら舞台とかの役者さんらしいけど、アテレコはまた別の才能いるみたいですしねぇ…。

う〜ん、なんだろう。絵も話もシチュもなにもかも、悪くはないけど地味。
しかもタイミング悪いことに、先シーズンで『狼と香辛料』を見たせいで、正体が大きなイヌ科の動物な
美少女ってシチュが丸かぶりだしなぁ…。キャラ的にはホロの方が萌えるし。
ただ今週の話はキャラやシチュの紹介編って感じだったので、来週から兄弟の家での生活がどういう感じに
なるかはちょっと興味あるので、来週はまだ見てみようかと。

一応予備知識として、プロダクションI.Gと士郎正宗ものというのだけは知ってましたので、それなりに
期待して見てみましたが…。
のっけからどっかで見たようなシャープでどこかストイックな感じもするキャラ。目が小さく描かれてるのに
地味に感じない。しかしどこかで見たような絵柄…。
お話は地味ながらもどこかひきつけられるものがあってしばし静観…。すると、
いきなり出てきた女性型アンドロイドの、その体型のぶっといこと！ぶっといって言ってもこれまた妙に
説得力があるというか、重さを感じると言うか、単にむちむちというかｗ
ヘルメットを脱いだ女性（ロボ）の顔を見て「もしや？」は確信に。
（本当はそれ以前に、冒頭近くで無駄にエロい上官っぽい女性が出てたあたりで「まさか？」でしたがｗ）
この絵、上山徹郎先生じゃないすか！スタッフロールで確認しましたが、正解ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

上山先生の絵は『電人ファウスト』で一目ぼれして以来大ファンなのよね〜。
やっぱこの人上手いなぁ。爺さんの裸体にまで説得力があるって相当なもんですよ。
でもこの人『ファウスト』のころからそうでしたが、女性描くとぜったい肉感的になるんですよねｗ
いや、そこがまたいいんですがｗ
今回出てきた女子高生のヘルパーもその友達も、みごとにぶっとい足してましたしｗｗ
それにしても、キャラデが上山さんだったこともうれしいけど、その絵を見事に破綻なく動かしてる
アニメスタッフもこれまたすごいなぁ。

すっかり上山さんの絵に夢中になってしまいましたが、話もそれなりに惹かれるものがありました。
といっても第一話の段階ではまだ明らかになっていないことが多すぎて、基本的な世界観さえまだ明らかに
なってないんですが、絵の持つ力や演出の力でしょうか、それ故に「もっと知りたい」と思わせてくれて
いい感じであります。次回以降にも期待。

つか、このくらいのクオリティのスタッフで『ファウスト』アニメ化してくれないかなぁ…。

原作は清水玲子さんですか。昔少女漫画を読んでた頃は何度か読みました。
クールな作風が印象的な作家さんというイメージ。

さてこのアニメですが、やっぱりイメージ通りのクールな作風ではありました。
面白いことは面白いんですが、ただ捜査ものとしてはいまひとつ喰い足りないと言いますか。
事件捜査に脳に残った記憶を使うというアイデアは面白いのですが、いくら未来にしたってそれはない
だろうという感じの描写が多いのでいまいち入り込めませんでした。
あと、この内用だとぶっちゃけアニメよりも実写の方が向いてるかなぁとも思いますね。

見た印象が残っていない。以上。

はずれの少ない「ノイタミナ」枠ということで、一応注目。
プロダクションI.Gつーことで、さすがに作画はハイクオリティ。

…なんですが、どうも設定が突飛すぎるというか、いまいち入り込めませんでした。
図書への国家の規制ってのはわかるんですが、それに対峙する組織も同じ国内にあって、
それぞれ軍隊並みに武装してるってのは…？
これがコメディタッチなアニメなら「わるふざけ」として見られるんですが、ここまでマジでやられると
ちょっとついていけないなぁ(´-ω-｀)

あと、ハイクオリティと評した絵に関してですが、わりとリアル目な絵柄なのにときおり線が太くなるのは
なんか違和感を感じました。
あと、ときどきでるギャグタッチ（顔がでかくなったり）もなんかしっくり来ないなぁ…。

ただまあその辺を置いておけば、最後まで見続けさせる演出力のある作品でしたし、もうしばらく
様子見しようかなぁとは思っております。

なんかよく分からんが、雑な話だなぁ…。
仕事として預かったょぅι゛ょから目を離したら居なくなりましたってことでしょ…？
主人公をはじめとした組織がどういうものかまだわからんですが、これだけ取ったらそうとうアホですが。

OPの絵作りはちょっと面白いですね。

これは酷い(´д｀)
第一話の8割方妄想シーンで、それをいい訳に寒いギャグを連発。
なまじ絵が丁寧に作られてるだけにかえって辛い。
こういうお遊びシーンもせめてAパートでやめて欲しかった。今週分がほとんど終わりかけでリアルに戻った
ところで、その世界にすぐに馴染めるものでもなく。
作画には惹かれるものもあるので（お遊びシーンのクライマックスの辺りはキモかったけど）もう少し見続けますが、
あまり期待はしないでおこうかな…。

これが意外といい味出してる。クロちゃんがリーダー（女王？）なのが面白いｗ
器用な団長と特異ボイスのクロちゃんに比べてHIRO君の演技に不安があったんですが、
これがまたそれなりにいい感じで演じてました。意外な才能。

敵に比べると見方側がちょっと弱いかなぁ…。変身後の姿があまり見分けがつかないのが辛い。
体育会系的に新人君の扱いを押し出してる割には、新人君が最初っから使える人材だったりというのも
なんか中途半端かなぁ。つか、新人がR1ってなんだよｗ
でも子供向けの番組としてはいい感じのつくりになってるんじゃないかと思います。
特撮に関してはかなりがんばってるみたいですし。
たぶん毎週見ることはないでしょうけど、安田大サーカスの演技を楽しみにたまに見るかもｗ

う〜ん、笑いのセンスが私と合わないといいますか、どこが面白いのかわかりませんでした。
つか、予想外な展開がほぼ皆無。悪い意味でベタベタです。

まずは走輔の薄情っぷりに噴いたｗ
要するに彼は、ゴーオンジャーになるきっかけの事故以来、前居たレーシングチームのスタッフに何の
挨拶もせずにのうのうとゴーオンジャーしてたんですねｗ　薄情すぎｗｗ
しかしおやっさんが錆び取りに関して重要なアドバイスでもするかと思ったら、単に励ましただけですね。
どんだけ行き当たりばったりな脚本ですかいw　続き物にするほどの内容じゃねぇｗｗ

ブンビーさんとスコルプさんが、いい感じに漫才コンビになってきましたねｗ
これでブンビーさんのキャラがますます立ってきてうれしいです。
そしてエターナルの地下怖え〜！どんな『カイジ』の地下帝国かよ！
そんでもって、ブンビーさんローンで何買ったんだよ！

りんちゃんの大股開き草抜きヱロすぎです。カメラもっと下！下！

そして、満を持してというか遅すぎというか、ミルキーローズの登場。
5人に比べて破格の強さですが、数週後にはあまり変わらなくなるんだろうなぁｗ
で、「ミルキィ」という名前と前々回の引きから考えて、招待はやっぱミルクなんでしょうか？
だとしたらちょっと残念。ミルクの人間体はもうちょっとかわいげのある顔だと思ってたもんで。
性格がアレで顔までキツめだったらちょっと辛いなぁ…。

…思ってた通りに絵が酷いことになってる…。
そしてスタッフに某国の名前がずらり…。（このパターンはマシュマロで懲りました）
ただでさえ従来のキャラとお別れしてさみしいのに（特に真菜ちゃんとウサミミ仮面）、この仕打ちは(;´д⊂)
これはフラッシュアニメなんでしょうか？絵も違和感あるけどなにより動きが妙に不自然でなんかなぁ。
こういう風に帰るのなら、いっそ絵柄も変えて別物としてやってくれればいいのになぁ…。
雰囲気･キャラが従来のものをひっぱってるだけに、逆に違和感が厳しいです(´･ω･｀)
つか、マリーランドの住人のような黒目キャラは、バランスが崩れるとものすごく気持ち悪い顔になるので、
本当に何とかして欲しいです('A`)
OPが異様に動いてない（止め絵のパンばっかり）なのもかなり寒いし…。
むしろOPでも本編と同じ動きでやって「このアニメはこういうものです」と宣言してくれればいいのに、なまじ
止め絵で前作の雰囲気を維持してるのが返って逆効果のような気もします。

しかし、前回（前シリーズ最終回）でさんざん「マイメロは歌ちゃんとず〜っといっしょだよ」って言ってたのに
新シリーズで出てこないのは、歌ちゃんに会う前の話だったからなんですね。それはまあ納得と言うか、ずるいｗ

お話に関しては…まだ始まったばかりなんでなんともいえませんが、なじみのキャラが出てるという理由だけで
もうしばらく見続けようとは思います。
でもこのキモい動きのアニメで30分はキツいなぁ…。これならむしろ前シリーズの10分でよかったような。
主役の子がえらい大根だと思ったら、モ娘ですか('A`)こういうのもやめてほしいなぁ。

作画や動きやテンポはいい感じだし、アニメの出来としては良さそうなんですが、なんか惹かれるものがない。
他所様のブログなどで呼んだ話だと第一話からかなりオリジナル話寄りだったみたいなのでこれをこのまま
原作のイメージとして受けてしまってはいけないとは思うのですが。
もうしばらく様子見してみようかなと思うくらいには興味わきました。

でも椎名さんの絵をちゃんと再現してるのはすごいですが、椎名さんの絵だと萌え要素はないですねｗ

いきなり話が飛んでて、よくヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉわかヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉらんヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
前回からどのくらい時間が経ったかしらんですが、あれだけの騒ぎがあったとは思えないくらい平和になってる
のがまずびっくり。
ルルも記憶失ってるみたいだし、なんか弟いるし、なんですかこれは？

まあしかし、前作でめいっぱい楽しませてくれたスタッフなので、ここは信用買い。
見ていくうちにちゃんと前回までの話とつながってくれると信じて見続けようと思います（´ω｀）

メインの三人がそろってプリマになるというサプライズの後にどう締めるのかと思ってましたが、
まさかの大サプライズでしたねぇ。アリシアさんの寿退社。
まあ、こぎ手の現役を退くってだけで、仕事はまだまだ山ほどあるみたいですが。

主人公のアカリはもとより見てるこちらも、この物語はいつまでもこの幸せな時間が続くのかと思って
しまうが、まさかの代替わりエンドですねぇ。
そして「変わる」のがいやだったのはアカリや視聴者だけではなく、完璧超人に見えるアリシアさんも
例外じゃなかったんですねぇ。
どんな殿方が彼女の心を射止めたかは作中ではとうとう見られませんでしたが、その人との結婚や
協会での新たなる仕事を押してでもアカリとの時間を惜しんでいたアリシアさんに、あらためて萌える（´ω｀）

そして、ある程度予想してましたが、案の定アイちゃんがアリカさんの弟子に。
すこし余裕が出来て大人っぽくなった（？）アリカがアイちゃんに微笑みかけるシーンが冒頭のアリシアの
それの繰り返しになって、受け継がれる空気をかもし出してのなかなかのエンドでした。

ちょっと気になったのは、ARIAカンパニーがあまりにも零細すぎないか（一子相伝？姫屋とかは結構
従業員多そうなのに）ってことですが、そのあたりを詮索するのはヤボってもんなんでしょうねぇｗ