どすこい祭りが来ましたねｗ　まさかぶさキャラ以外のアニメの女の子の二段腹が拝める日が来るとは
思ってませんでしたｗ　
体型を気にする子からすれば、スク水がセパレートってだけでありえないんでしょうけどねぇ。
でもなんかこの水着、ブリーフみたいに見えるのは私だけ？

しかしユキノさんの弁当のボリュームに噴いたｗ　なんて説得力のある描写なんだｗ
あの年頃であれだけ自分の体型を気にしてないってのもすごいよなぁ。
個人的には短髪スポーツ少女のサヤカさんの出番が多くてごきげんでした。真菜ちゃんがいない今となっては
この子が頼りだ！（なにがだ）

お話的には、なんか普通でしたねぇ。わりと先が読める展開でしたし。
パソのHDDに消去しきれないデータの形跡が残るように、電脳化した脳にもそのような現象が起こるということが、
後の複線とかになってるのかもしれませんが。

なんかアイキャッチのクラン大尉が魔法少女に見えたｗ
今回はミシェルの過去話がメインのはずなのに、要所要所でおいしいよなクラン大尉。
過去のおもいっきり少女な格好がすごかったけど、マイクローン化した今とほとんど体型変わってないようなｗ
マイクローン化の装置のシーンとかでも思いっきり裸だったし、ミシェル霞む霞むｗ

しかし今回のミシェルの過去話って、たんなる後味の悪い話なのか、それとも彼の姉の事件がこの先の複線に
なってたりするんじゃろかはてさて。

どうでもいいけど、クランと話してるときのミシェルのバルキリーが、妙にオーバーリアクションで笑ったｗ
機体に乗って話してるんだから、基本動く必要はないのにねｗ
あんなことしてたら、無駄話だけで機体が金属疲労おこしそうだわ。

そして今日も地味に営業を続けるランカさん。
でもああいうどさ周り→有線リクって感じの営業って演歌のそれじゃないかなぁ。
アイドルなら端役でもテレビにでにゃ話にならんような。

犬可愛いよ犬。そして今回ときどき見せるみなもさんのぺこちゃんフェイスに噴いたｗ
あと、トンネルをくぐってる時のみなもさんのお尻(*^ーﾟ)b

しかし動物まで電脳化してるってのはおもしろいなぁ。
犬の脳では人間の思考をうまく処理できないところとか、意識が人間だから舌による体温調節を忘れてしまうとか、
細かい部分の描写もおもしろいですね
でも今回の依頼人（？）の言ってること、なんか似非人権家見たいだなぁ。
自分の言葉に酔ってるといいますか。

しかし、やっぱ上山絵はすごいなぁ。動物や赤ん坊までちゃんとそれっぽく、しかもリアルすぎてキモくなったりせず
デザインできてるのはさすが。見ていて気持ちのよい絵ですねぇ。

すでにあちこちで言われてますが、スタジオＩＤで犬（しかもタレ耳）といえば押井さんですよねｗ
なんか関係あるんでしょうかねぇ。

いきなり全身タイツ＆ニンジンかぶりもののランカたんがｗ
下積みの苦労をあらわすシーンにしても、なんかありえなくて返っておかしいｗ
まあ、かわいいのでアリアリです。

今週は予想通りというか、予想以上のギャグ回になってましたねぇ。
後半の暴走シェリルさんがずっとノーパンだったことからすると、学園内のかなりの人数が「見ちゃった」んだろうなぁｗ
トップアイドル恐るべしです。というか、もう少し自重してくれｗ
今回の一番の被害者は、ルカだよなぁ…。

今週も面白いかどうかといわれれば微妙。
でも今週も優華ちゃんが可愛かったので○。

お話は思ったよりも普通、というか、最後のあのシーン以外はあまり盛り上がらず。
正直レギュラーメンバーもタムケンも、持ち味が出せず・上手く絡めずって印象。
そういう意味ではクレしんはいつも上手いことコラボってルよなぁ…。

個人的にはホットケーキがないとわかったときののぞみの、
「ないの〜？」「ひとつも〜？」
が、妙に可愛かったですが（´∀｀）

百万人のゼロ、あそこは笑うところですよね？ｗ　犬ゼロもいたしｗｗ
あのコスってどう考えても、組織的に大量生産したら絶対にブリタニア側に気付かれるだろうし、それぞれが
仕立ててきたと考えるべきだろうけど、それならそれでいかにも手作りなブッ細工なゼロも混ぜてほしかったなぁｗ
まあ、そこまでやったらせっかくのどんでん返しまでが台無しになってしまうから無理でしょうけど。
ダンボール着て胸に「ゼロ」って描いたやつとか見たかったなぁｗ

でもこのままだと次回から舞台が中国になっちゃうのかしらん？学園ものパートは終わり？
それはちと残念だけど…。

今回はなんかいつもとノリが違った気がしますが、これはこれで。
なんといいますか、会話のやりとりの面白さよりもお嬢様のしぐさの萌えっぷりの方がクローズアップされてた様な。
メカなのに髪をかきあげるとか。

「う〜ん、まさに夢心地」は、感想というより「前々から使ってみたかった言葉」って感じでいいなぁｗ
しかしこのスタッフ、猿好きだなぁｗ
前回の猿の出現からずいぶん歳が経ってることを考えると、お屋敷に一匹紛れ込んでるというよりは、一族で
隠れ住んでるとしか思えないなぁｗ
ちなみに「Ｙｅｓなら二回、Ｎｏなら一回」も『銀河ヒッチハイクガイド』ネタらしいですね。
やっぱりこのアニメを楽しむためには、一度読んでくべきだろうかｗ

クラウドのほかにも歴代ルンルンキャラがちょこちょこ出てたんで笑いました。
でも内容はかなり悪夢っぽいダークテイストでしたね。ちょっとした「幸福の王子」の構図で。
腕が義手になってましたが、先が細くなってるタイプだから、ルンルン先生のデザイン的なタッチでなければ
ちょっと見てて辛いような感じになってたと思いますが…((((゜д゜;))))
まあでも全体的にはなんといいますか、不思議な感じが楽しめてなかなか楽しめたエピソードであります。

しかし、相変わらず絵がアレなママなのがちょっとなぁ…。最初クラウドって気付かなかったし。

今回はまた特に濃いですなぁ。映像的にも歌的にもサービス満点で。
私はあんま気付かなかったんですが、このアニメは今までのシリーズの曲をいろいろ使ってるみたいですねぇ。
そういう部分のシリーズファンへのサービスもいいですねぇ。
おかげで歌の種類も豊富で、こういう歌手とかが出るアニメだとたいがい何度も同じ歌ばっか歌ってるんで
ビンボ臭い感じがするんですが、そういうのも避けられてていいですね。
そういや「あたしの歌を聞け！」は『マクロス７』でしたっけ？（見てない）私にはどうしてもブラックビスケッツの
時のウド鈴木のソロ歌の歌い出しを思い出すんですが（古いなｗ）。

戦闘シーンは今回も贅沢でよかったですよねぇ。小型マクロスの変形＆格闘（？）もバカバカしくていいですが、
個人的にはモンスターの重量感にしびれますね。

さて、今週で体力使い果たしたのか、来週はどうやらぬるい学園編っぽいですね。
作画がちとアレなのも、今週で果てたのでしょうか？

ぶっちゃけわかったようなわからんような微妙な話だったなぁ。先週からの続きとしては。
なんか泣きにしても「狂乱」にしても、展開が強引過ぎる傾向があるなぁ、このアニメ。
くらげの正体も、少しくらい前フリがあってもいいんじゃなかろうか。
でもまぁ優華がかわいいので文句言わず見てますが。今回作画微妙だったけど。

本編もそれなりに面白かったのに、次回予告で全部飛んだｗ
そういやひと月くらい前の芸能ニュースでやってたのよね、タムケンがプリキュアに出るって話。
程よく忘れた時に来られるとダメージデカいわｗ
しかし、タムケン普段サングラスしてるイメージが強すぎて、似てるかどうかよくわからんｗｗ

本編の方は、ひさびさシニア組みのしっとりとした雰囲気とのぞみのバカ大爆発の対比がなかなかなごみました。
しかしババロアさんのしゃべりはいい感じにうざいなｗ

Ａパートはなんかいろいろ救われない話でしたが、もっとも救われないのは
「ピヨちゃんが死んだというのに、誰も彼のために泣いてない」
ってことじゃないでしょうか？ｗ　クロミですらびみょーに悲しみの方向性が違ってたし。

Ｂパート、微妙にエロイ。特にメカ牛の「ＭＩＬＫ」のプレートの位置が微妙すぎでしょｗ
後半もなんか「ちんこ音頭」みたいだったし。

今回はそれなりに面白かったなぁ。そろそろ見るのやめようと思ってる時にこういうのがくるからたまらんなぁ。

「普通の人々」の普通じゃなさ過ぎさに噴いたｗ
あれはやっぱ、某緑豆や海犬が、客観的に見れば自分らが思ってるほどまともに見られてないってことへの
皮肉だったりする野かなぁｗ

あんだけ打たれ強くて利己的で自己中で自信満々のルル君の心がはじめてポッキリおれましたな。
まあ、ある意味究極の目的が無くなってしまって、自分のやってたことがむしろナナリーの邪魔になるとなれば
無理もないですが。
来週への引きがかなり気になりますね。

今週の７話はWeb上でプレ上映（？）してたので既に見てはいたんですが、やっぱこの回おもしろいわｗ
ぶっちゃけおっけてぃんぐ〜。

ただ、前回を見たあとだと、前回の人間の攻撃の話につながってるので「ほほう」という感じでいいですね。

今週はおもしろかった！ｼﾞｭﾝｷｰ先生見直した！
正直、原始人の子があんまり生きてなかった（キャラ絵はかわいいのに…）とか、細かいところを言えば
いろいろありますが、全体的にいいのであまり気にならないし。
全体的にもノリがいいし、小ネタもいろいろ効いてましたし、作画も良好。
個人的には序盤のトンズラーの序盤の細かいのがかなり好みｗ　「は〜いすんまへ〜ん」
たてかべさん、おちゃめでかわいいなぁ。さりげなく地図刻んで細工作ってたりｗ
ドロンジョ様は、今回は母性前回でしたねｗ　いわゆる母性の無駄遣いｗ
こういう「根はいい人」演出がたまに出るからいいんだよなぁ。

しかし、今回のペリカンはいくら本人同士とはいえ、立派な窃盗だよなぁｗ
まあ、この手のタイムとラベルものによくある「いったい誰が発明したの？」的なパラドックスは、さりげなく
回避されてるのも細かいなぁ。（ｼﾞｭﾝｷｰ先生のことだから、偶然かもｗ）
要するに「今のガンちゃんの技術では作れない」と同時に「今の技術（特にソフト面？）では出来ない」って
ことになってますからねぇ。

ペリカンがわりとリアルよりにデザイン変わってましたが、思ってた以上にかっこいいですね。
シャープすぎてあまり愛嬌はありませんが、おもちゃ的にとか考えるとこれはこれで。しかも見た目には
シャープでもしゃべるとニセ外人風暑苦しいキャラで笑えますしｗ
前にもここで言ったと思いますが、ヤッターワンのデザインは本家と比べてあまりにも可愛げがないので
好きじゃなかったんですが、このペリカンと組むことを考えると、やはりあの位のシャープさがないと
バランスが取れないかな？とも思います。まあ、だからって好きにはなりませんが。

タイムトンネルの描写は、今までのようなモブとは違ってなかなか凝ってて素敵なシリーズファンサービスでしたねぇ。

書籍どころか人間すら電脳化が進む世界での、アナログ書籍の話。ちょっとしたロマンスでしたねぇ。
でもみなもさん、他人のことに頭突っ込みすぎのようなｗ

ところで前回のサングラスターミネーターの話しといい今回といい、すっかり「潜脳」の話がどっかにいてるんですが。
ずいぶんゆったりとした話の展開だと思ってたら、これって全２６話だったんですね。それなら納得。
やっぱ１３話だと、シリアス物やるにはちょっと尺が短くて、お遊び話を挟む余裕がなくなりますからねぇ。

もえピーにぶかっけ！風間君が妄想の中でもえピーにぶっかけ！！
いつにもましてオタク臭いお話でした。（風間君が）たまには悪くないけどｗ

「バイバイ・シェリル」は「フロンティア」でのラストコンサートの名前だったんですね。すっかり騙されました。
しかし、シェリルも今回でかなりキツい状況に追い込まれましたねぇ…。それでもさらにおっとこ前っぷりを見せ付けてましたが。

そして、アルトとシェリルの微妙の距離感が楽しいですね。友達以上恋人未満の、はたから見てるとじれったいような
くすぐったい関係。それに加えてアルトに妙になついてるランカを加えて、三角関係とも言えるようないえないような、
妙〜な関係。この緩さがいいなぁ。殺伐としてきた戦況との対比も込みで。

今回はシェリルの歌に乗せて開戦（？）の様子が流れてましたね。あのままＥＤとかかっこよすぎる。

今週も優歌ﾀｿがかわいかった。今週はスク水にセーラーだ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

…それだけってのもアレですので、もうちょっと。
まあ、相変わらず優歌と帝架のコンビが見られるだけでけっこう幸せなんですけどねｗ
最近は雹霞と月香もなかなか可愛く感じてきましたがｗ

凶華さまがアホみたいに無敵な設定だと思ってたので、サルの群集に苦戦してたのは結構意外。
いまだにこのアニメの雰囲気とかパワーバランスとかがよく見えてこないところがありますが。
今回の件では超常現象対策局の力が思ってた以上に強大だということもわかりましたし。
そもそも「日本」じゃなくて「大日本帝国」なので、日本が戦争に勝っていた場合の仮想現代なんじゃろか？
まあ、あまりそういうこと気にしちゃいけない作品なんだろうなぁと思うんですけどねｗ

りんちゃんの母性が！ぼせいが！ﾊｱﾊｱ
強く叱っておきながらそのことに悩んでいたり、のぞみのピンチに超絶的な身体能力を発揮したり、
なんてかわいいちびママちゃんなんだ！俺もりんちゃんに叱られたい！そしてぎゅっとされたい！（後半妄想）
しかしりんちゃんはこういうアニメの男勝りキャラにしてはめずらしく世話焼きキャラですよねぇ。そこがいい。
でもフォワードやりながらキャプテンやってるようなものだし、疲れそうなポジションだなぁ…。

そしてのぞみ・うららのお馬鹿コンビも絶好調ですねｗ　しかしこのバカ＆猪突猛進っぷりは死につながるってことが
はからずも今回立証されましたが…（つるから落ちるのぞみのシーンね）。
今回のうららの「あの二人、すごいコンビネーションですよね」ってセリフがありましたが、漫才コンビとしては
のぞみ＆うららの方が上のような…。いや、ダブルボケ＆りんちゃん突っ込みのトリオ漫才ですかｗ
のぞみ＆みるくのどつき漫才も捨てがたいと考えると、今回の４人はプリキュアコント班オールスターズですねｗ

ただちょっと不満だったのは、今回「りんちゃんと豆の木」というタイトルのわりにはりんちゃんメインって感じが
あまりしなかったところですねぇ。タイトル回くらいはとどめ担当でもいい気がしますが。
まあ、今回はあくまでリンちゃんのフォロアーとしての部分のピックアップだったので、しゃあないですね。

そして新キャラババロア女王。おしゃべりオバハンキャラってのもこういうアニメじゃめずらしいなぁｗ
予告を見るに、来週もしゃべりまくる予感。これはこれで楽しみ。
来週といえば、予告だと来週もおとぎ話パターンですね。きのこおばさんの常套手段らしいですな。
今回に凝りずに、次はシニアメンバー分割ですか。ご都合無敵主人公のぞみと新キャラ上等クルミがいた今回の
メンバーと違って苦戦しそうな予感…。
といっても、今回の４人はりんちゃんという「頭脳＆理性」担当がいないと何の役にも立ちそうにないですけどねｗ

さて、今回の感想ですが、いままでずっと見てきたんですが、正直それほど面白いとは思わなかったんですよ。
でも今回はおもしろかった。これはスタッフのエンジンがあったまってきたのか、それともこれこそが原作の味なのか。
あちこちで見た感想などを見ると、最初のうちはオリジナル話（というか、再構成話？）が多かったみたいですし。

すでに上で述べましたが、皆本が３人を心配しておろおろする姿がなんかＰｐＧのユートニウム博士を髣髴とさせてｗ
まあユートニウム的な部分は局長と二人に分散してるっぽいですがｗ（狂信的な部分が局長かｗ）

小ネタとしては、しつこいまでの壁に貼ってある習字の文字ネタが好きでしたね。
２〜３回はやっても「ああ、そういうネタね」で済みますが、ほぼ全てのカットで文字が入れ替わってましたからねぇｗ

そしてやっぱりスパッツですよね！皆まで言うな！
しかもテカテカですよテカテカ！この描写のこだわりにはスタッフの皆さんの趣味こだわりが感じられますｗ
妙にローアングルが多かったところもポイント高し！
細かいところでは、制服姿でドッジボールを投げるシーンで大きく脚を上げる時のギリギリ感もステキ。

今回の脚本と演出はナベシンでしたが、意外にいい仕事しますねぇ。いつもの俺節をおさえてて。
きっと彼にもリミッターがつけられてるんでしょうなｗ

なんか新シリーズに入ってから、変形ギミックが凝ってる機体が増えたのは、やっぱり夕方の放送になったので
おもちゃが売れないと困るからでしょうか？ｗ

ナナリーとの対面はかなり無残な感じになってしまいましたねぇ。
しかし、スザクもむごいことやりますのう。
最近あちこちのギアス感想でむちゃくちゃ嫌われてるのもわかりますねぇ。
でも私はこのスタッフだと、「じつはこうでした」的などんでん返しがあるんじゃないかと思って、密かに期待してたりします。
さすがにそれはないかな？

今週はジェスチャーゲームですかｗ　お嬢様の「ちぇっ」が可愛すぎる。
ゲデちゃんいつもは突っ込みなのに、今回ボケ倒してましたねぇ。
しかも最後は（広い意味での）爆発オチかよ！
先週が凄すぎたのでインパクトはそれほどではないですが、今週もきっちり笑わせていただきました（´∀｀）

さりげない（そしておよそくだらない）ビリーさんのパロは結構好きｗ
ああいうのはあまり「どうですか〜！」ってやられるより、さらっと流してくれる方が好み。
そして、先週の「のび太〜！」に続いて、いつかやると思ってたらやっぱりやってくれました「途中下車」ネタｗ
こっちはもうちょっとクドくやってくれてもよかったかもｗ

今回は舞台が巣鴨ってことで、おばあちゃんがやたら出てきましたが、ちゃんと可愛くデザインされてたのはさすが。
そしてゲストのメガネっ子かわゆす。

来週予告、とうとうヤッターペリカン登場ですね！
どうやら微妙に変形ギミックがあるっぽいのがやっぱりおもちゃの都合でしょうか。でもかっこいいなら問題なし。
でもちょっと気になるのは、タイムトラベル機能がついてるのかしらん？って描写が…。
原始人とかマンモスが出てましたしねぇ。

暴走した擬態がターミネーターのように追っかけてくる恐怖…というのが余り感じないのはなんでんでだろう？ｗ
なんか最後に間接外すしぐさも、おやくそくのギャグみたいに「よっこらしょ」って見えるしｗ
ただ、実況（なぜか本職のアナウンサーさんｗ）を交えての戦いはなかなか迫力がありました。

しかし、なによりも「ムチャクチャ高価」といわれるモデルのサングラスが二回も壊れるシーンがあったので、その度に
「うわぁもったいねぇ！」と叫びそうになった私は貧乏性ですかそうですか。

まあ、平たく言えば友好国が攻撃にあってるし、こっちも攻撃されたりしてるんで戦争状態とみなしますって感じですか。
こういうと不謹慎かもですが、お話に「張り」が出てきた感じでわくわくします。
そして、故郷に複雑な思いを抱きつつ自分のやれることを精一杯やろうとするシェリルかっこいい！
この子は回を増すごとにおっとこまえになってきますねぇ。
自分のプライドに対して突っ張ってる彼女がアルトにふと見せるちゃめっけいっぱいの態度がまた可愛いです。

今回もクラン大尉の出番はほんのちょっとだったなぁ…。

今回みたいな電脳オナニーみたいなの（電脳化した事を利用した性感ドラッグとでもいうんでしょうか？）って、
『攻殻』の原作にも出てきましたよね。しかし今回は男が女のアバター化してのそれというのが面白い。
たしかに女性の方が性感が強いし長持ちするって言いますからねぇ。
ただ、まだいまいちみなもとハルさんの繋がりがよくわかんないなぁ。
なぜ彼女じゃないといけないのかとか。ふむふむ。

ゼントラーディーの街、すげー。まんまテーマパークかよｗ
でも食事とかエネルギーとか考えると、効率悪そうとか考えちゃいかんのだろうなぁ。
つか、マイクローン技術ってのはＳＦ的にはかなり眉唾的な部分なので、あまり深く考えちゃいかんですねｗ
ここは単純に面白がりましょう。
その視点で考えると、ゼントランの格闘技とか迫力あるというのを飛び越えてリアルロボット大戦ですな。
エロ方面に応用しても…ねえ（はあと）
しかし、でっかいクラン大佐は学生服っぽかったですが、やっぱ彼女もアチラの世界の学生さんかしらん？

ゼントラン関係を除いても今回は見せ場が多かったですよね。メカ戦がなかったのにｗ
更衣室携帯バイブなどはあざといなぁとも思いましたが、鼻につかない程度ならけっこう好きかもｗ
ランカさんの歌で敵蟲が暴れてましたが、今回は歌でもって敵が操れたりするのかしらん？
シェリル姐さんがどんどんおっとこまえになってきてるのも妙におかしいですね（´ω｀）
いきなり展示用のデカ下着に作詞はじめるしｗ

そういや来週のタイトルが「バイバイ・シェリル」でしたが、まさか…ねぇ？
せっかく気に入ってきたキャラなので、ランカさんの打ち上げが終わったからってお役ごめんとかしないでほしいなぁ。

今週はもうとにかく、優歌と帝架の「もふもふ〜」に尽きますね。他はどうでもいいくらい。
つか、正直このアニメはお話的には（あくまで個人的意見としては）あまり面白くないんですが、なんかどことなく
私のツボを刺激する部分があるんですよねぇ。（面白くて見てる方、ごめんなさい）

衝撃の事実…にはならんわなｗ　ﾊﾞﾚﾊﾞﾚのミルクさん再登場。
まあ、今までみたいに変に大物ぶってるよりは、望と同レベルでつかみ合いしてるくらいのほうが個人的に好き（´∀｀）
ブンビーさんの指す「経験不足」というのも言われて納得ですね。彼女の現在の実力は「培われたもの」ではなく
「与えられたもの」なので、「守りつつ戦う」というわりかし高度な戦法は身についてない…と。
そのわりに今まで八極拳もどきの大技とか、えらくクンフーを積んでるっぽい描写もありましたけどねｗ
まあそれは冗談としても、５人の「一年分の実績」ってのが目に見えてわかるエピソードなんかあるといいなぁ。

そしてナッツ。歴史に学ぶというのはこういう子供番組にしてはまともすぎるくらいまともなのに、やり方が変すぎるｗ
あれじゃ単なる危ない人だよう(´д｀;)
今回はむしろドーナツ国王がものすごく大物に見えました。あくまで相対的にですがｗ

そして、さりげなくスコルプさんに敬意を表してるブンビーさんに萌え。あんたやっぱいい人だなぁ。

今回一部、動きがなめらかというか旧シリーズっぽかったのは気のせいかなぁ…？
Ｂパートの暴れまくってる部分ですが。
スタッフがこなれてきたのならいいんですが、他のシーンが今までどおりだったしなぁ…。
旧スタッフのテコ入れでも入りましたかねぇ？

なぜかギアスは猫が出るとギャグ回になるなぁｗ　今週はＣＣの扱いにわろた。

今週の話はもう筋とかどうでもいいというか、シュールすぎる！
ただでさえお嬢様が無茶なキャラなのに、ツッコミ役のゲデヒトニスが壊れちゃったようｗｗ
さすがに２分番組だけあって展開が早いのはわかりますが、「階段をお使いください」って言ってるそばから
もう階段があるとかｗｗ
あとさりげなく「山口さんちのツトムくん」ネタを盛り込むあたり、ニコ動やようつべで「みんなのうた」動画を集めてる
私にとってはかなりツボなネタでした。（わからん人はググってください）
どうやらこのアニメはディズニー作品でありながら日本製らしいのですが、今回に限らず翻訳が難しそうなネタが
多すぎやしませんか？先週の芋煮会とかｗｗ

このアニメの困るところは、ものすごく面白いのに見てない人に面白さを説明し辛いところですよねｗ
見たことない人は公式サイトでお試しで見られますので、是非どうぞ。ニコでもいいですけど（よくないかｗ）

こないだのしんちゃんの「寿司王子」とか、最近の「ドラえもん」のスペシャルとかもそうなんですが、こういう番組の
芸能人コラボはたいがいきついことになりますねぇ。しかも今回１時間ＳＰまるまるってのは…。
せめて２本立てにして片方は通常版にしてほしかったなぁ。
私がガキのころはこういうのほとんどなかったと思うんですが、こういうのって本来のお客である子供は楽しいん
ですかねぇ？
それにしても、みのはともかくそうですか学会のタレントを出すのはやめてくれんかな。

で、最近どうも私のゴーオンの感想に対するリアクションがテンションが下がるものが続きましたもので、
このままだとこのサイト自体を放置しそうになるところの緊急措置として、ご理解ください。
意見の違いなどなら別に当然だと思うんですが、あからさまな事実誤認を含むものが続きましたのですよ。
表のサイトの閉鎖の原因の一つがそういう事実誤認にもかかわらず人を糾弾するタイプの人だったもので、
ちとトラウマになってます。