物語の前半の一部と後半ほとんど延々とメドレー！これは快挙といっても過言じゃないでしょう！
なんか銀河をかける紅白歌合戦という話も聞きましたがｗ
最後のところでは「私それとも」「私〜♪」となってるあたりとかもｗ
つか、三角関係の物語というより、三角関係のスタートラインまでの物語だったんですねｗ

しかしもうこの勢いなら、大概のご都合主義も正面突破だ！ごーごー！
シェリルの脳を侵してた細菌も、歌の力で腸に誘導＆無害化なんて、お安い御用だ！いえーい！
いえいえ、皮肉とかじゃないですよ？これだけのカタルシスを打ち出してきた以上、何でも来いって感じですよヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
理屈はあくまで物語の補佐であるべきで、肝心なのは面白いか否かですから。

メインの３人以外でも、クランがミシェルの機体でスナイプするところなど、泣かせる描写が。
そういや結局メインキャラで死んだのってミシェルだけか…。
あとなにげにケーニッヒモンスターの勇姿がグッと来ました。ケーニッヒのバトロイド状態も見られましたし。

三島の大統領暗殺＆クーデターの件の決着は描かれませんでしたが、まぁだいたい察しが付く上に、ここまで
大盛り上がりのなかではものすごく些細なことですもんねｗ
些細なことついでに言うと、ゼントラじいちゃん、いまだにミンメイの大ファンなのねｗ　
この作品世界の時代設定だと、ミンメイはもうけっこうな歳なんじゃないかと思いますが、言うだけヤボですかｗ


まあ、延々とごちゃごちゃ言いましたが、最終的には大満足です。
途中（主に私の理解が及ばなかった部分とかだと思うけど）よくわからんところもありましたが、このラストにつながるのなら
万事ｵｯｹｰですよ（´∀｀）
つかこの作品、たまに見返すとすごくさりげないところでいろんなこと表現してたりするので、初見で気付かなかった
ことがいろいろわかって面白かったりするので、新番組が落ち着いたところでもう一回見直そうと思います。
それくらいの価値はこの番組にはあると思います。

ようやくエンディングの子登場。気まぐれアイドルつーか職業意識なさ過ぎでふいたｗ
しかも裏の顔つき。これはなかなかおいしいキャラですな（´∀｀）
しかしこの世界、もめごとはなんでもカードで決着ですかｗ　　警備員もプロ意識なしｗ

よしみちゃんかわいい！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　こういう地味なキャラもいいなぁ。
で、今週は「プリキュア、サクラになる」でよろしかったでしたっけ？ｗ
だったら珍獣たちも人間化して喰えよｗ

しかしやっぱブンビーさんが出てるだけでいい感じにコントになるなぁ。
今回は「お前一人か」から始まる「一人じゃないわよ！」「もう一人いるわよ！」「三人じゃないわ！」…と
くどいくらいの繰り返しギャグがお気に入りでした（´∀｀）


クレープ王女、もう退場ですか…。ババロアおばさまに比べて短いような…。
けっこう気に入ってたキャラなのでさみしいなぁ。

季節外れの水着回〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　しかもけっこう重要な回っぽいじゃないですか。未来の薫っぽいのが出てくるし。

…こういう週に限って録画失敗するんだよなぁ…orz

最終回、なかなか盛り上がりましたねぇ。惜しみない格闘戦は満足。
結局最後までおいしいところ持ってったなぁ、オレンジ君は。

まあ、ゼロ・レクイエムつーくらいだからこういうラストなんだろうなーとは思ってましたので、さほど意外では
なかったですが、ルルーシュ君は理想に殉死してしまいました。
彼の行動はなんだかんだいってエゴイストのそれだとは思いますが、エゴもここまで貫き通せば立派って感じです。
正直ルルは好きなキャラじゃなかったですが、でもやはり華のあるキャラだったと思います。

しかしこの『コードギアス』、始まった当初から『デスノート』との類似が指摘されてたわけですが、結果が真逆だったのも
なかなか感慨深いです。
『デスノ』の月は、ある意味義憤から始まったのに、最後は私欲におぼれて醜く死んでいくわけですが、
『ギアス』のルルは、最初はある意味私欲（自分と妹の幸せ）から始まり、最後は自分の死を礎にして世界の安定を
計るわけですから。
過程が過程だっただけに、ちとええかっこしいすぎるとも思いますけど、なかなかに美しい幕引きでしたね。

ナナリーは運命に翻弄されたという意味では悲しい存在でしたが、いくらシュナイゼルに丸め込まれたとはいえ
大量破壊兵器に関与した時点で「お前が言うな」色満載で…。まあ、最後はちと哀れでしたが。
ちなみにフレイヤに例のアレのイメージを重ねなかったことには、矛盾を感じつつホッとしてたりします。
アメリカ人とかはどういう風に見るんだろうな、これ。


まあ、いろいろひっかること、疑問に残ること、一部釈然としないこともありましたが、最後まで楽しませていただきました。
特に最後のまとめ方は、最近のこの手の大風呂敷をひろげて「どうまとめるんだろう？」と思わせるアニメの中では、
かなりきれいにラストをまとめられた作品なんじゃないかと思います。

まさかの二度目の水着回、またあの二段腹と再会できるなんて！ｗ　またしてもふとましい…。
みにゃもちゃんはハルさんが自分で歩けるようになって手が離れても、その道に何かを見出して動き出したんですねぇ。

さて、案の定気象因子が大変なことになってしまって、ハルさんは久島さんのメッセージにたどり着くべくラスト・ダイブ。
そこにはどんな答えが待っているのか、かつ目して待つことにします。

うーわー。
女同士の熾烈な戦いかと思いきや、まさかのアルトの…。
しかしあと一週でちゃんと話が収まるんでしょうかねぇ。まあここまで楽しませてくださったスタッフなので信頼して、
次週を固唾を呑んで待ち望むことにします。

スパッツメガネコかわいいよメガネコ。
つかじいさん（肉親）もメガネコ呼ばわりかよｗ　本名？

あ、ﾊﾟﾊﾟﾝは死んだわけじゃなかったんだっけ。放浪中かよ。てことは先生、なに人妻に迫ってるんですかｗ

お、ＥＤの子は来週やっと登場か。ちと期待。

知将（という程でもないけど、今までのが何も考えなさすぎたのでｗ）ももっちの、余裕ぶちかましの作戦。
つか、ｺﾜｲﾅｰって複数使えるなら、最初からやれよ〜って、まあおそらく小さく分けたってことなんでしょうけど。
でも最後の合体は余計だよね。数で押した方が絶対有利。まあこれもお約束なのはわかってますけどｗ

メルヘンの世界なのはあんたの頭の中ですよ、こまちさんｗ


やっぱこういう異常事態は、妄想系グリーンと天然イエローが最強だなぁｗ
志向がまともであればあるほど埋もれますねｗ
そしてのぞみさんはいわゆる「ゆらぎ」的な存在価値。硬直状態を脱出するには欠かせないというか、
行き当たりばったりともいうけど。

でもあれを６人そろって「マジック」で納得してるあたりは、誰か突っ込めよ！って感じでしたが。
むしろアリのホシイナーにひっかかってるのぞみが一番まともに見えましたｗ


今回は敵が多かったのもあって、格闘シーンが多かったですが、あらためてアクアさんの戦闘時の雄たけびが
いいなぁと。惚れ直したぞババア。りんちゃんさんはもともと男の子役が多いので、そういう声もステキって事は
もちろん意識してたんですけどね。（言うまでもなくこのサイトは赤・青優遇ゾーンです。まあ全員好きですけどｗ）
そしてアリたちに持ち上げられる６人にときめきました。（性的な意味で。）
「レモネードはお菓子じゃないんだからね！」ってセリフは、ひょっとしてギャグで(略


次週予告、やはり黄色はカレーなのか！ｗ
うららの友達がかわいい！次回に期待。あとぶんびーさんの出番っぽいのも超期待。

シャルルが過去で、シュナイゼルが現在、そしてルルーシュが未来を求めていたってのは、なんか違和感があるなぁ。
特に前シリーズのルルは、俺とナナリーの楽園があればそれでいいって感じなキャラだったしなぁ。

まあそれはそれとして、ルルvs.シュナイゼルの終盤戦は楽しませていただきました。前にやった戦略を改めて使ってる
あたりが小憎らしいですね。
さて、最後の相手はナナリーですか…。できればこの二人には、ささやかでいいからハッピーエンドを迎えて欲しかったけど、
ナナリー自体がすでに無垢ではなく、むしろ自ら手を血で汚してしまった以上、完全なハッピーエンドはありえませんが、
どんな結末を見せてくれるんでしょうねぇ。

どうでもいいけど、ラストシーンの「赤ちゃんの作り方｣うんぬんは、かなりのオヤジセンスだなぁｗ
これは原作者のセンスなのか、アニメのなのかｗ

ｼﾛﾏｻの関わってるアニメで「軍用擬体」とかいうから、てっきり体のあちこちからガシャガシャといろんな兵器が
出てくるんじゃないかと期待しちゃったじゃないですかｗ
しかしあのひげのおっさん、本当に孤独な人だなぁ…。
なんだかんだで気象分子、散布されちましましたが…。

なんか最近このアニメのエンドカードが妙に味があっていいですねｗ

いやぁ、夫婦の仲がもとにもどってよかったよかった（´∀｀）
しかしこれでまたムサエちゃんの出番がなくなると思うと、ちと複雑…。

今回のムサエちゃんといえば、クロミノートでしたねｗ
同じく兄に理不尽な思いをさせられてきたものとして、深く共感いたします。

じわじわと過去を思い出すランカちゃん。彼女の母親とグレイスは共同でバジェラの研究をしていた科学者で、
変態全身タイツことブレラさんはランカちゃんのお兄さんですか、なるほど。
なあ、ブレラさんは肉親なんだろうなぁとなんとなく思ってはいましたので驚きませんでしたけど。

しかしシェリルのデレっぷりはビックリです。ツンデレにも程があるだろうにｗ
まあ、自分の命が短いことを悟ったら、好きな相手にすがれる状況ならすがるだろうなぁと思うと、ちと泣けてきますが…。
またそのはしゃぎっぷりが、「自分は選ばれていない」と悟りつつなのが、またなんとも(;´д⊂)

そしてアルトさん。自分の意思というよりも他人に望まれた「役」を演じてしまうというのは私なんかの日常でもわりと
よくあることですよね。なによりそのほうが気が楽な場合も多いですし。
「俺は今まで逃げてたのかもしれない。いろんなものに気付かない振りして」というセリフはまさにそういう感じですね。
彼の「役者」としての位置づけはそういう意味もあったんですねぇ。
なまじ与えられた役を演じ切れてしまうだけに、ある意味悲しい存在なのかも…。

ＰＣどころか科学技術らしきもの自体がほとんどなさそうなパルミエ王国から人間界に来て一年半ほどで、
見よう見まねで通信装置（しかも異世界と更新できる上に、相手側の空に映像を映せる）をつくりあげておいて
「自分は何にもできない」とか言って落ち込むナッツが理解できん。どこまで高みを目指してるんだかｗ

でもナッツがパソコン関係の本を買いあさって読みまくった挙句、アキバでパーツを買いあさるところとかは
想像するとおもろいですね。

それにしてもようやく中ボスアナコンディさん自らのご参戦だったのに、なんか地味だったなぁ今回。
せっかくの乳ローズさんの新必殺技も、バンク使い回しだったんでしょぼーん(´･ω･｀)

今回はブンビーさんの「あれ、うま〜いΣ(ﾟ∀ﾟ)」で笑いましたｗ　やっぱアドリブなんだろうなぁｗｗ

いままでもそうだったと言えばそうだったんですが、今回はなんか露骨に兵隊が「駒」でしたね。
本当に戦争というより将棋かチェスのようで、なんかうすら寒い感じでした。ガクブル。

ゆのさんが鳩に襲われてるシーンで妄想が膨らんだ私はダメ人間ですよええ。
ＵＦＯにさらわれて実験動物になるゆのさんも同様に（略。つーか落ち着け）

しかしブラはずしの術をこういう女子アニメで見られるとは…。

しかしヒロさん、あのシチュで気絶してたなら、下手するとお尻丸出しに…。
つか、パンツも一緒にって！パンツも一緒にって！（しつこい）

しかし、今日の日記のはじめの方に書いたとおり、私は家族なかよくが大好きな人なので、かーちゃん家出は
ちょっと心配ですね。来週あたりには落ち着くのかしらん…？
はやく仲直りしてほしいという思いと、もうちょっとムサエちゃんの出番が見たいという思いに挟まれておりますw

いきなりニャンダー仮面が出てきて噴いたｗ
まあ相変わらずオリジナル脚本のドラえもんはそんなに面白くなかったんですが、ゲストキャラの
ベルちゃんが可愛かったので良しとします。

なんかいろいろ大変でボロボロのフロンティアですが、ここまで来るとレオンがなんでフロンティアの実権を
奪ったのかがよくわからんですな。別にレオンはグレイス達とは共犯であっても仲間ではなさそうだし…。

しかしシェリルさん、ある程度事前情報はあったものの、はっきり死ぬと判るとキツいなぁ…。
なんか脳うんぬんの説明を聞く限りでは、フロンティアの医学でも回避不可能っぽいしなぁ…。

なにげにランカのプロモーションの社長、男気あるなぁ。しかし２回も金の卵を打ち上げて（二人目は再打ち上げだけど）、
２回とも政府にかっさらわれるとは…。この人最終回までに報われるといいなぁ。

クウォーター海賊化きたー。このままどうなるかはわからんですが、おもしろくなってきました。

そして相変わらずグレイス無双。楽しそうに演じてますねじゅうななさい。
ラストシーンの格好、ブレラのやつに似てましたね。特に顔の辺り。（個人的メモ）

…ＥＤとメガネコさんしか記憶に残ってない…。

番組スポンサー関連のこともあって、すでにアニメの一ジャンルといえるほど多い「対戦ゲームもの」アニメ（広義の意味での
コロコロ系と言ってもいいかも）ですが、それこそレース（ミニ四駆・韋駄天など）とか格闘とかと違ってカードゲームが
題材の場合、見た目ですぐにルールが把握できるほど単純じゃない分、一話目に何を見せるかが難しいとは思いますが、
それでもゲームはまず一旦置いておいて、キャラクターが魅力的なら見ようと思えると思うんですよ。
でもこのアニメの主人公は、そういう意味で「弱い」かなぁ…。
最初のバトルに入る前の時点で彼の特徴は「弱いカードも無駄にしたくないと思っている」くらいだしなぁ…。

しもがさ神キャラのアニメなんでもう少し様子見しますが、今のところあまり乗り気ではありません(´･ω･｀)

まあ今週の見どころは、上のイラストにつけたコメントの通り。
まあぶっちゃけ普通にかぐや姫が似合いそうなのはかれんなんでしょうが、あえてシビレッタで行くところがステキ。
りんちゃんさんの平安衣装もかわいかったし。ウサギ衣装ではしゃぐマイペース二人組も期待通り。
おちきゅみ（マルシー桜玉吉）が見られたのもちとうれしかったですｗ
シビレッタさん、十二単を着たままあの足上げ投法…。

あ、今回のｺﾜｲﾅｰ、なんか肉超人っぽくてイカしてました。

しかし商品展開故とはいえ、ナッツがあのちゃらいデザインのノートパソもどきを作り、また真剣にいじくりまわしてる姿は
なかなか趣がありますなｗ
でもこの機械が動かなかった理由も、それが動くようになったクレープの力も謎のままでしたねｗ
このままスルーなんだろうなぁｗ　まあ別にいいけど。
そして意外に知能犯なクレープさん萌え。ちょっと声も好き。

そうそう、今週から新ＥＤなんですね。この曲を使うのはお約束なんでしょうか。
個人的には前までのＥＤの、特に動画の完成度がすごく気に入ってたので、ちょっと残念です。
新しいヤツもかわいいですけどね。
あ、増子さんがでてたね！ちょっとびっくりした。

ひさびさにマ界最強女二人によるコラボを堪能しました。

タンクトップの上からエプロンとは…。なんというえげつない攻撃だ！（ぐはぁ）
正直今週はプリ５をかくかこっちを描くかでちと迷いましたｗ

もうなんか、監督やりたい放題って感じになってまいりましたねｗ
なんかお話の整合性とかよりも、いかにサプライズを出し続けるかって感じになってきて、これはこれでなかなか。
ただいろんな方も言ってる様に、第一シーズンのような頭脳戦的な面白さとはずいぶん変わっちゃったのがちょっとだけ残念。
まあここまできたら、行くところまで言っていただきましょう。

ただ個人的には、ルルは人としてあまり好きになれないんですがそれは置いておいても、ルルとナナリーは
敵対して欲しくなかったなぁ。
ナナリーは理屈はともかく生きてるだろうなぁと思ってたら、案の定でしたｗ

露骨なドラえもんネタ噴いたｗ　しずかちゃんの格好でのび太声ｗ
あとやっぱメカ作りシーンはミュージカル仕立てに限りますね。

来週はアンコウ登場か…。どんなデザインになってるやら。

う〜ん冷静に考えると、アルト君カワイソすぎる。
唄えないといったランカにいきなり呼びつけられて、あって問いただそうとしたらはぐらかされて、仲良しムードになったと
思ったらいきなり私、敵（バジェラ）と仲良しで〜すと見せ付けられて、軍人として当然の行動をしたらぶん殴られた挙句
はいさようならですか…。

まあ、ランカ側の立場もかなりキツいのもわかるんで、なんとも言いがたいものがありますねぇ。
今のところオズマも行方不明ってことになってるし、どう考えても利用されてるわけだし、（まあこの部分に関しては
最初にオズマが意思確認してるときに自分で認めてるんですけどね…。そこまで考えが至らなかったんだろうなぁ…。）
さらに昔の記憶がよみがえりつつあるってことで、やっぱり彼女とバジェラにはなみなみならぬ関係がありそうですし。

で、お兄ちゃんたちは今どの辺にいるんでしょうねえ。生きてることは間違いないんでしょうが。

かれんさんの金持ちっぷりがどんどんギャグレベルになって来ました。
もうここまでくれば、ブスで性格悪くても勝ち組なのに、かれんさんったら…。
ところでじいやさんは、くるみは初見じゃなかったんか？

今週はりんちゃんさんとかれんさん好きな私にはご褒美回だなぁ。（´∀｀）
「じゃ、私たちも　楽しみましょうか」「ええ、そうね」
スイッチ入ったーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
この二人の独特なじゃれあい方は、いつ見てもたのしいなぁ。

そしてエターナルは新敵登場。これがイケメンかー。ブンビー自重ｗ
まだはっきりしない部分が多いですが、扱うｺﾜｲﾅｰの規模（？）のデカさから、かなりのつわものみたいですね。

そしてナッツの新兵器…。この人こんな能力あったんだ。

皆本を押し倒してまたがる紫穂がエロすぎる件について。
あわてておしゃれ着替え中の三人とかもなかなかポイント高し。葵のおだんご〜ヽ(´―｀)ノ

母上殿、軽！なにあの軽いキャラｗ
精神は肉体に影響受けるとして、若い肉体に入ることで若返ったんだったりしてｗ
しかし母上殿のギアスがああいうものでしたか。納得したようななんか騙されたような。
とくにルルの、母の死に対する執念みたいなのが今までのドラマに盛り込まれてたのを考えると、なんかあっさりしすぎのような。
あと皇帝（父ちゃん)の理想郷に賭ける背景の説明もなんかなぁ。はしょりすぎ感はいなめません。
そして足元からキラキラと消えていく父ちゃんに、ブリブリざえもんを思い出してちょっと寂しくなった(´･ω･｀)

しかしルル、集合的無意識（神？）にギアスをかけるって、神の「目」ってどこよｗ
まあどんでん返し的には面白かったけど。

そしてスザクさん、軽！なにその転身の軽やかさ。ほんと裏切りの貴公子。

てっきり最終回あたりに来ると思ってた話が一気に来たなぁ。
で、次からは戦う相手がシュナイゼル（プラス黒の騎士団）になるわけですか…。
この先どうなるんでしょうか、先が読めないので楽しみだったり不安だったり。