滅びの天使のキャラは面白かったけど、そろそろなんか本題らしきものを匂わせてもいいんじゃないかしらん。
まあ、彼があちこちでいろんな人（ロボット)に会うというパターンもそれなりに面白いけど、
彼の過去など明らかになってるところがなさ過ぎ＆本編で少しづつ見せてるわけではないので、
ちょっとストレスがたまるなぁ。

先週お休みだったのでえらく久しぶり。
相変わらず暴れてますねぇ。いいぞもっとやれ。

自分があれこれ細かく考えてしまう性格なせいか、こういう理屈無しに相手を信じるって行為自体に
なんか憧れてしまうなぁ。
せっぱ詰まった結果、ミチコの名を叫ぶシーンにはときめきました。

…若本のインパクトが強すぎて、ざんげちゃんがあんまり印象に残らなかった…。

それよか、ナギと仁の悪食に噴いたｗ　うまい棒の粉でふりかけってｗ

サービス回乙って感じですか。でもぶっちゃけこの絵柄だと水着でもそんなにグッとくるものがないんだよなぁ。
それよかもっと格闘シーンを！次週に期待。

そういやいまさらながらこのアニメ、シリーズ構成がプリキュアや墓場鬼太郎の成田良美さんなんですね。
そうなるとアクション以外にもいろいろ期待しちゃうなぁ。

ざわ…　ざわ…後編。

さすがにバカ回という意味では前編ほどのはじけっぷりはありませんでしたが、福本伸行度が強烈に上がってましたねｗ
時間があったら福本風プリキュアでも描きたかったんですがｗｗ
かれんさんの汗でぬれたコインがほしいよﾊｱﾊｱ（変態）

戦闘シーンでの、今までいかさまギャンブルで出てきたホシイナー総出演だったのは、画面がかなりマヌケで笑いました。
ほんと、今回の全後編は異色というか、スタッフ遊びまくりだなぁｗ

しかしじいやさんの人脈、おそるべし。　ざわ…　ざわ……

来週はお休みですか…(´･ω･｀)
しかし次回予告を見る限り、作画はやや崩壊気味ですね…(　´　･　ω　･　｀　)

これこれ、これを待ってました。あやしい技を使う敵チーム。
まさか全員の足止めができるという有効範囲の広いわざとは思いませんでしたけど。
こういう変技バトルものは、そのわけのわからぬ技の正体と、それへの反撃方が醍醐味ですもんね。
ある意味（正統派じゃない）スポーツものの王道。これはやっぱ「魔球もの」とかが元祖なのかしらん。
まあ、なによりあの監督が怪しすぎますよねｗ

そして染岡。某漫画の「やっぱ新必殺技を持つ男は一味違うぜ…」ってヤツですね。
でも技の派手さのわりにキャラの地味さが気になりますｗ　きっと他のキャラがどんどん必殺技を出してくるようになると
印象薄くなってくんだろうなぁ…。

今回はなんかボリューム満点で面白かったですねぇ。
銀行の話だけでも十分盛り上がったし面白かったのに、その前後で兵部〜薫がらみの話からのアクションまで。
なかなか贅沢な一本でした（´∀｀）
ナベシンがらみからか、一部のパロディはやりすぎというか古すぎと感じましたけどｗ　一部元ネタわかんねぇｗ

銀行話ではラストの三人の甘えっぷりがかわいかったなぁ。
あと紫穂の「これ、持ち主が次々と死んでる…きれい…」がツボｗ
まあ、銀行の責任者があそこで怒ったりエスパー批判したりしないのはさすがにウソだろうと思いましたが、
そこまでやっちゃうと今回の話は盛り込みすぎで訳わかんなくなっちゃうからだろうなぁ。

あと今回の話で澪がより可愛く感じました。あほのこぽてちっ娘かわいいよ。

今週も地味に凝ったつくりの話で楽しめました。

Ａパート、胡蝶の夢的でしたね。夢と現実が交互に出てきて、だんだんどっちがリアルやら…。
夢の中ののらみみとシナモンの金満っぷりがなかなか下品で笑いました。どんだけ金が好きなんだ。しかも微妙にせこいし。

Ｂパート、そういえばシナモンって同性のキャラ友達がいなかったんだよなぁ…って、いまさらしみじみしてしまいましちゃ。
もともと人付き合いの苦手そうなシナモンが、きんぎょちゃんに少しづつすごく心を開いてく感じがなんか
いい感じで、最後の方すごく楽しそうなだけに、ラストがせつないですねぇ。
キャラは基本子供が小学校卒業と共にいそうろう先をでるという設定で、このアニメは愛別離苦のシーンが多いですが、
考えてみたら分かれて寂しいのはその家の子だけでなく、家族や近所のおなじみさんだって寂しいんですよね…。
そんなことに気付かされた今回でした。

しかし今回もどったりくんが美味しいところもってきましたねｗ　焼肉革命ｗｗ
どったりくん、単なる役立たずだと思ってましたが、あんなに力持ちだったんですね。
まあ、考えてみたらいつもあの巨大なずた袋もちあるいてますからねぇ。

今回はシナモンのいろんなファッションも楽しめてうれしいなぁ。いつものジャージや先週のユニフォームもよかったけど。
シナモンの私服かわいいよ(*´Д`) '`ｧ,､ｧ

リアル田中さんキターヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
「ほっほっほ」だけなら別にいいかなぁと思ってましたが、こんな美味しい設定＆長ゼリフがあるなら、
このアニメも切れないなぁ。

いやぁ、相変わらずよく動くバカアニメですこと！もううれしくなっちゃう（´∀｀）ｂ
今回は主人公の三平太君が謎の能力を発動したわけですが、その際出てきた植物の蔓（触手？）を華麗によける
シーンなど、うっかり「かっこいい…」と思ってしまいましたよ！あんな豚マンなのに！

敵らしき組織の動きや目的も垣間見られてきたところで、がぜん面白くなって来ました。来週も期待。
あと、三平太君の危機を察して立ち上がるイズミちゃんのおけつ、ナイスヒップでした(*^ーﾟ)b

バカ回ｷﾀｺﾚｗ
モチーフはフレンドパークですかねｗ　あの縦パンしてたイメージイラストが面白すぎｗ
うららが素人参加番組に出ていいか？ってのは、かれんさんが突っ込む前から気になりましたが、セリフでしっかり
フォローが入ってました。しかしずいぶんと安い事務所だなｗ
でもこれって最初から５人参加前提だし、よくミルクがスネなかったなぁｗ

まあ、当のミルクは「トロフィーに参加者の名前が刻まれる」ってのを聞いて、気を使って芝居して退場しましたが。
ミルクにしては繊細だなぁと思いつつ、やっぱりクルミにとってかれんさんは特別なんだなぁとも思ったり（´ω｀）
ついでに言うと、緊張（演技）で縮こまってるミルクは、なんだか落書きみたいで激可愛かったです。
やっぱり個人的には、くるみよりミルクの姿の方が好みです。（´∀｀）

そして仕掛けるはムカーディアさんですが、最近のムカ夫さんとアナ子さんのちちくりあいが、なんだかキモくていいですｗ
なにこのホスト倶楽部ｗこの不快感がくせになりそう。なに年甲斐もなく照れてるんだアナ子さん。
でも、作戦会議に使ってた人形、ちと欲しい。
このシーンでも「バラバラにする方法は何度も失敗してますが」と、ここでも先回りブロックｗ　脚本家さんの癖なのかな？
癖といえば、今回のさすがは全体的にあっさりとした感じでしたが、作画さんの癖なのかしらん？プリキュアはあまり
スタッフ気になくて見てたけど、今回はなんかいろいろ気になりました。それだけ変わった回ってことかしらん？

どうでもいいけど「ファイブでチャンス」、なんか理不尽なゲームとハイテンションな司会ってことで、どうしても福本伸行が
マガジンで連載してる『賭博覇王伝 零』で今やってるクイズを思い出して噴きましたｗ
特に司会のハイテンションプリ＆いかれっぷりがそっくりです。
トップバッターがりんちゃんだったので、りんちゃん真っ先に退場かぁと残念に思いましたが、トップなだけに状況説明も
兼ねて、出番が多くて逆に美味しかったなぁ。なつきりんりんなつきりんヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
ゲームの内容にぶちきれたりんちゃんの叫びが、さすがベテラン熱血キャラの貫禄！
失敗した時の呆けっぷりはクロミでしたけどｗ

あと対のぞみ用のゲームがあまりにものぞみをコケにしてたのもわらったｗ

いやいや、ひさびさバカ回を堪能させていただきました。来週も期待して…いいのかな？
ざわ…　ざわ…。

あの敵前逃亡メガネ、まだ在籍してたのかｗｗ
生徒会長の第一声「臭いわ」ｗ　実も蓋もねぇｗｗ　
男子体育部の部室なんてそんなもんだｗｗ

ちなみに私は高校時代柔道部だったんですが、部室が剣道部と合同で、とても面白いにおいがしてました。
念のため言っておきますが、柔道部と剣道部では圧倒的に剣道部のほうが臭いです。剣道部主将も認めてましたｗ
なにせ胴着は毎日洗えるけど、防具は拭くか乾かす（干す）かしかできませんからねぇｗ　おっと脱線脱線。
生徒会長のあのきつい性格は、キャラ的におもしろいなぁ。

ＥＤ見てもわかりますけど、なにげにイレブンの周囲に女の子集めてるよなぁ（´∀｀）
豪炎寺の妹ちゃんもかわいかったし。回想シーンだけど。早く元気になってください(｀･ω･´)

しかしあんなのは邪道だって言ってた染岡が、ちゃっかり必殺技を習得してるのがなんかおかしいｗ
どうでもいいけど豪炎寺の「ファイアトルネード｣見てると、キュアルージュのアレを思い出すなぁ。
同じ竹内さんだし、つい期待しちゃうけど、まさかやらんだろうなぁｗｗ

来週はいかにもなイロモノチームとの対戦ですねｗ　やっぱこうこなくちゃ！
どれだけぶっとんだ試合を見せてくれるか楽しみです。

トラブルメーカー不二子ちゃんが出てきてから、ますますドタバタ色が強くなってきてにいい感じ。
でも彼女が出てきた役割を思うと、いろいろ不安にもなりますが、まあそれは先の話ってことでｗ
「君がそういう評価？」がちゃんと三人分天丼になってるあたりが個人的にツボでした。もう最初の紫穂の段階で、
他の二人のそれを心待ち地にしてました。いやぁ、わかってるなぁ（´∀｀）
今回も細かいパロディも多かったですが、本編の邪魔にならないパロは大好きなので、これも○。
しかしこの時期にまだ水着回とは、サービスいいなぁ。

今週は意表を突かれました！
Ａパートは絵本風、ほとんど動かないけどいい感じにまったり空間。なごむ（´ω｀）
単純な絵ながら、描き手の地力を感じる絵柄がたまりません。
Ｂパートは一転アクションもの。熱血スポ根してるキャラたちがかっこかわいい！（´∀｀）
こんなに動きまくる「のらみみ」がみられるなんて！
意識的にならべたんだろうなぁ。今回はＡＢ共に実験的というか、でもなんか両方とも面白かったです。
(´-`)｡oO(Ａパートで動画がほとんどなかった分の余力をＢに集められたんだろうなぁとかも思いましたがｗ）

Ａパートはヤギロベェ視点でののらみみの過大評価がなんかおかしかったです。
しかしチョコハットさんってなにものだろう？ボランティアで週一とはいえ、平日の午前中にこういう活動が
できるなんて堅気のサラリーマンじゃないことは確か見たいだけど…。名前もハンドル？
でも人徳はあるみたいですねぇ。独特のオーラがあるタイプでしょうか。
でも恋愛とそれとは別なのよね…。悲しいけど。

Ａもそうでしたが、Ｂパートはさらに今までのキャラが多数出てきてにぎやかでしたよね（´∀｀）
相変わらずどったりくんが美味しいとこ持ってきすぎｗｗ　半田っちの「どったりくんはバカじゃない！」とかｗ
個人的にはシナモンの短パンユニフォーム姿が見れて満足です（´ω｀）

内容的にはべったべたな野球漫画展開でしたが、結局それだけ盛り上がった結果と始点がいつもどおりの
ほのぼの路線なのがとても正しいですね。

おお、この世界でもまだ人間が生きていたんだ…。なんかホッとした。
でもロボットメインのこの世界では、人間の不自由さや矛盾が浮き彫りになって、なんか不思議な感じ。
アコーズの「逃げ続けるのもけっこう疲れる」ってセリフに妙にシンパシーを感じるのは、心が弱ってるからかな…。

フレンダー、元の仲間への思いをどう吹っ切ったのか、それともキャシャーンになにか自分と通ずるものを感じたのか。
今後それらが語られることがあるんでしょうか、気になるところです。

今回も期待通りのはじけっぷりで満足満足。よく動くギャグアニメは大好き。
細かいパロディも多いなぁ。へんなおじさんは反則でしょｗｗ　絶望先生とかｗｗ
ベタなネタも、テンポよくやられると楽しく見られるという好例ですね。
しかしお母様の修羅場っぷりが、見てて辛いなぁ…。あらかた察しが付くだけに。

妹さん、かわいいしまともだなぁと思いきや、やっぱりはじけてましたねｗ
いがいと脚がむちむちしてたのがナイス(*^ーﾟ)b　あとごわごわ眉毛も好き（´∀｀）

どうやら敵の存在がはっきりするのは来週以降になりそうですねぇ。なんか敵キャラみたいなのもちょい出してましたし。
たのしみ。

アンパンマンのような、動植物キャラが人間と同じように普通に共存してる世界と思いきや、冒頭シーンでは
畑に生えてたんですからｗ　しかも家族とともにｗ
つか同じ時期に生えてる葱の家族って、もはや意味がわかりませんｗ

まあ、すぐに畑から抜け出てひとり立ちしたキャラになったんですが、家族おいてきぼりかよｗ
で、他の野菜キャラも出てるけど、ふつうに歩き回ってるんですが…。　まあ、野暮なツッコミですねｗ

でもいくら葱だからって、必殺技が葱汁って…。長ネギマン見たいなのかと思ってました。すごすぎｗ

やっぱりブンビーさんの回はお笑い回。しかしサラリーマン（？）もののお笑いにどこか哀愁が漂うのは、
クレイジーキャッツのころからの伝統ですね。（さすがに現役で見てたわけじゃないですけどねｗ）
今回の話も、終わってみるとまったく意味のないというか、単にブンビーさんが空回りしてるだけでした。
予告だとひょっとしてブンビーさんの最後か…とか不安になったりもしたんですが、まったくの杞憂でしたねｗ
まあ、今回の話でプリキュアの５人も、いつもナッツハウスでごろごろしてるほどヒマなわけじゃないって描写には
なりましたがｗ

ただ、ブンビーさんメインにしては、もうちょっと面白くならなかったのかなぁとは思いましたが(´･ω･｀)
さいしょののぞみとのかけあい漫才はちょっとおもしろかったけどなぁ。

むしろ今回は、次週予告の方が面白かったなぁｗ
なんかおびえてるかれんさん可愛すぎ（´∀｀）　そしてのぞみマイペース過ぎｗ
次回は前後編かぁ。めずらしい。

いまいち地味だなぁと思ってましたが、今週のＢパートあたりからバカ展開で盛り上がってきました。
ニチアサ新作で個人的に期待はやっぱこれってことになりそうです。
やっぱ週に一本くらいは熱血バカアニメがなきゃだめっすよ。子供むけには。（注：個人の意見です）

いちいち必殺技がバカ派手でいいなぁ。これからだんだん他のキャラもだしてくるとと思うとワクワク。
ただ主人公の「ゴッドハンド」の発動がいきなりすぎだなぁ。なんか前触れっぽいのは欲しかったかも。
まあ、バカアニメにそこまで求めてもしかたありませんけどねｗ

今週もまったり（´ω｀）

なんかますますきつい展開ですな…。
キャシャーンがそこにいることで、平穏に滅び（死）を受け入れようとしていたロボットが狂気に染まるとは…。
まだまだ世界の全容や、キャシャーン自体の存在の背景が見えてきてないのでなんともいえませんが、ずいぶんと
因果な状況。いったいどういう過程を経て今に至るのか、気になるところです。

しかし気になるのは、フレンダーがキャシャーンと同じく「滅び」の影響を受けてない（っぽい）のに、いままでキャシャーンと
特に縁があった訳でもなさそうなのが…。

普通に見てて面白いですが、感想が書きにくい作品だなぁ。
今後も見続けると思いますが、感想は書かないかも。

若本ボイスはやっぱり脇役だと存在感がありすぎて、お話に集中できなくて困るなぁｗ

なにがいいって、今まで見たことないような何かを見せてくれそうな匂いがプンプンするところです。
もう映像だけでやられましたよ。この暑く乾いた感じ。南米のどこかの国でしょうか？
濃厚な異国情緒だけでもなんかわくわくしてきますね（´∀｀）

ハッタリの効いた出だしに、カラフルでハイセンスなＯＰ。これは期待せざるをえません。
そして少女「ハナ」のあまりにシンデレラな境遇が丁寧に描かれ、糞みたいな神父一家にイライラが募るわけですが、
それを解き放つカタルシスもそのネチネチとした描写があってこそ。
おそらくはこの一家は新天地に飛び出す主人公の旅立ちを演出するために出てきた嫌われ役でしょうが、（ﾊﾘﾎﾟﾀなど、
よくあるパターンではありますが）、それにしてもこの憎たらしっぷりの描写はなかなか。
限界超えてハナがマリアをマウントするシーンでは、まるで昔のプロレスのように喝采ものでしたｗ
ハナちゃんの内に秘めた熱いものも感じられ（けして心が折れきってないという意味で）、ますます引き込まれます。

さて、ハナちゃんを迎えに来たのは白馬の王子様でも足長おじさんでもなく、脱獄囚のイカレ姉ちゃんだったわけですが、
この先何が待っているのか、というかいったいこのねーちゃん何者なのか？

なんだあのストライカーの一家のおもしろ髪形遺伝子はｗ

しかしこのカードゲーム、モンスターだけかと思ったらメカも出てくるし、世界観がいまいちわからんなぁ。

いやぁ、いつになくクレープたんがさかってて可愛かったですねｗ
話の都合上ココダ先生大人気ｗ　おかげで増子さん出番が出来てよかったね…（ほろり）

最後の告白のシーン、クレープたんの精一杯の素直な気持ちと、ココの答えを知ったあとの精一杯の意地っ張りが
かわいかったなぁ。もう抱きしめてなでなでしてあげたい（´ω｀）

来週はブンビーさん回だ！たのしみ〜。
衝撃発言…。

今回はなにやら細かいパロディが多かったですねｗ
これ見ながら一緒に絵チャにいた方に聞いたところ、これでも原作よりはおとなし目だとか。すげぇｗ

OP&EDは、前の方が元気がよくてよかったなぁ。
しかも大人版のチルドレンがずいぶん出てましたが、もうそういうエピソードに移行するんですかねぇ？
今までどおりのぬるい展開も好きなんで、あまり急いで欲しくないんですが…。まさか一年で終了とか？(´･ω･｀;)

いきなり私立学園ジャッカル噴いた。しかも『逆境ナイン』も混ざってるｗｗ
最後の格言とかも含めて、島本臭濃ゆいなぁ。

ゲーム原作アニメですね。原作ゲームは『レイトン教授』についてた体験版しかやってませんが。

う〜ん、なんか大化けしてすごく面白くなりそうな雰囲気もあるんですが、いまのところ微妙。
竹内順子ｽｷｰとしてはひさしぶりの熱血男の子役ですし、面白くなって欲しいところなんですが。
しかし竹内さん、日曜朝の露出多いなぁｗ

スポンサーのこと考えると仕方がないんだろうけどなぁ…。

まあでも、カードの数＝ライフゲージってのは単純にわかりやすいし、バトルスピリッツよりはアニメ向きかも。
モンスター軍がデジモンとかの亜流に見えちゃうのは仕方がないかなぁ。まあ、バシンのCGモロよりは好きですが。
カードバトルのルールが単純な分、お話に集中しやすかったですね。

ただ、逆になにか突出した部分があるかというと、それはちょっと…。
あとOP&EDがどうみても本編の流用ばかりなんですが、これはこのまんまなのかしら？間に合わなかっただけ？

作画は良好。内容は…
なんかいろんな要素を詰め込み過ぎって感じで、どこを見て欲しがってるかよくわからんです。
まあ、主人公の「全ての異能（力）を打ち消す」能力ってのはちょっと面白いですが。

作画もよく、全体的に心地よい番組でした。
ただ、個人的にはあまりひっかかる部分もなく、神様が実体化して若い女の子としてそばにいるというシチュも
『狼と香辛料』で一回見てるので、あまり新鮮味が無いというのが正直なところ。
これもしばらく様子見。

ところでご神木から掘り出された少女像をよりしろに神様が実体化したってとこまではわかりますが、なんで和服の
像から実体化したのに今風の服装（パンツまでｗ）なのかがどうしても気にあるｗ

動画としては出来はいいと思います。なるほどGAINAXがらみでしたか。
でもお話は導入部としてはいまいちインパクトが薄いかなぁ。
キャラも特に「お、これは」とひきつけられるようなものがなかったですし。外見も性格も。

主役の女の子の声が棒なんで「新人さんかな？｣と思って調べたら、『響鬼』のあきらちゃんでしたか。
役者として悪いと思わなかったんで、やっぱり役者と声優は求められるスキルが違うのかなぁと思いました。
とくに「屍姫」としての名乗り上げのシーン。ああいうのは大げさすぎるハッタリ感がないと、かえって聞いてるほうが
恥ずかしくなるんだよね(´･ω･｀)

パッと見が、絵的に古いというか懐かしい感じだったのでどうかなぁと思ったんですが、最初からテンション高くて、
しかもよく動く！なんかずんぐりむっくりなケメコがちょっとかっこよく見えるのが不思議ですｗ
こういうノリは結構好きかも（´∀｀）動きを見ているだけで楽しいってのはやぱアニメの醍醐味です(*^ーﾟ)b

しかしＥＤ見て驚きましたが、ケメコの声は斉藤ﾁﾜさんですか！　こんな芸風までもってたのか…、芸達者だなぁ。
ＥＤの歌もノリノリじゃないっすかｗｗ　マーベラス！！

前作が好きだったので、まったく不安なく見られました。今回も期待どおり。
ただはじめから変化球気味のエピソードだったので、前作見てない人は戸惑ったかもなぁ。
今回は2本とも切なさが強い話でしたねぇ。

なるほど、エロアニメですね。
しかしなんか絵柄が安定してないような気がするのは気のせいかなぁ？
（ときどきはさまるリアルタッチがわざとなのはわかってますが、それ以外の部分）
あと、タッチがあっさりしてるのとキャラもあまりと際立っててないせいか、なんか見分けが付きづらいなぁ。
まあでもこういうのほほんとした雰囲気は嫌いじゃないので、もうしばらく様子見。

…いや、そこはわりとどうでもよくてですね…ｗ
往年の名作アニメのリメイクってたいがい失敗するんで、あまり期待してなかったんですが、いきなり濃いですな！
ビームとか武器とか無しの肉弾戦でここまで暑苦しいの、久々見ましたよ！（最近じゃ肉弾戦自体「プリキュア」
くらいでしか見られませんけどねｗ）　そんでキャシャーン怖えぇ。いきなり狂気はらんでますね。ムンクみたい。
なんか作品全体のムードもそこはかとない虚無感と狂気が漂っていて、これからどんな世界が見られるかと
期待してしまいます。

一応のタツノコファンとしては、いきなりルナ死亡かよ！とか、内海さんｷﾀｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉとか、次週予告に一瞬
フレンダーが！とか、いろいろツボな部分もあり。
これはちと期待せざるをえません。

しかしこの世界のロボットって、どういう存在なんだろうなぁ。
敵メカも人間臭いし、壊れるというより死ぬって感じだしなぁ。なんかかわいそうだ(´･ω･｀)

おお、これはなんかすごいインパクトだ！
除霊モノ・妖怪もので特殊部隊って設定自体は真新しくもないのに、画面にひきつけられるのはやはり見せ方が
上手いからでしょうか。いちいちかっこいい。
でもなにこの救われない全滅エンド…。次回、どうなるのん？

う〜む、最後までわかったようなわからんような、うにょ〜んな決定だったなぁ、メタル。
ｼﾛﾏｻ原作モノなのでがちがちに理屈っぽいのかと思いきや、逆に「こういう感じだからよろしく〜」て感じの
ゆるい設定に思えて来たのは、私の理解力が足りないせいかしらん？
メタルは海を模して作られたんで、簡単につながるんですよろしく〜って。
つか、最後は愛で万事ＯＫってことでいいっすか？ｗ

海に沈んだイライザとか純正律とか、けっこう地味に伏線張ってたのはなんとかわかりましたけど。

まあ、そういう細かい部分を開き直って見れば、結構楽しめましたよ最終会。
久島とのうほっと思いきや、やっぱりミナモちゃんをとりましたか、ハルさん。
ご都合主義で若返るのもある意味（というかＯＰ見てる段階で）期待通りで、ミナモの淡い思いから、まさかの…
てところで終わるのもこにくらしいですな（´∀｀）

ピグマリオンコンプレックスバリバリのソウタ君の恋も、記憶が飛んでも同じ答（セリフ）に行き当たる描写で希望を
抱かせる感じになっており、なかなか。アレはアレで幸せそうだからいいやｗ

他の方の感想を見ると、やはりユキノのあのセリフで受けてるみたいですが（私も笑ったけどｗ）、それよりも
ジェニーさんの「お前が言うな」「真顔で言うな」「少しは反省しろ」感大爆発がツボでした。


さて、半年間見続けたわけでしたが、私にとってはこの作品はものすごく面白いとか、すごく盛り上がったとか
そういうのは無かったものの、見ていてとても気持ちがよいものでした。
それはもともと大好きだった上山氏の絵柄であったり、それをきれいに動かすＩＧの底力であったり、
ハルやミナモをはじめとした明るく前向きなキャラクターであったり、小難しいＳＦ色をさわやかに彩る海や島といった
解放的なイメージであったり、まあいろいろなんですが、心地よい時間を堪能できました。
特に最後の自然を前に出したＳＦって部分ではアニメだけでなく実写も含めて異色であり、なかなかに新鮮なものを
見せていただいたなぁって感じです。
（たまにＳＦで自然をテーマにしてても、結構科学を否定する方向に向かってたりして、ここまで解放的な感じじゃないのよね）

もちろん、アニメには珍しいむちむちっぷりも堪能させていただきました。
アニメのむちむちキャラはダイブ珍しくなくなったものの、ここまで真に迫って柔らかそうなのは他になかったと思いますし、
それだけに一部の方々に（肉的な意味で）騒がれたんだと思いますｗ

またツンデレさんが男を下僕扱いパターンですか…。まあ、流行りだしいたしかたなしか。
でもちっこい乱暴者ってのはけっこうツボなので、しばし様子見。

３０分使って、「変わり者が集まりました、おしまい。」って感じですか。
今のところ特に光るものが無いなぁ…。いまさらまっすぐ主人公ってのも…。
つか、ＯＰとＥＤの間に合ってないっぷりがすさまじくて噴いたｗ

こういう特撮ヒーローのパロディってけっこう出尽くしてる感があるんでいまさらって感じがしないでもないんですが、
スタッフが変に力を入れてるのがおかしいですねｗ　ＯＰとかＥＤのセンスは嫌いじゃないです。
なんかナツカシの「ゴレンジャイ｣思い出しちゃいました。
まあ、毎週見なきゃって感じじゃないけど、やってたら見るって感じです。

単なる腐女子向け萌えアニメかな〜と思ってあまり期待しないで見たら、結構面白かったです。
いい感じに悪趣味なのがスパイスになってるといいますか。

執事はやっぱセバスチャンだよなぁ。なっとく。
しかし執事自体は有能でも、人材を集める能力までは無かったのか？他の連中の足ひっぱり加減が…。

しかし、タナカさんのキャストが藤村俊二さんってところで爆笑ｗ
よくオファーしたな。そしてよく受けたなｗｗ