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★2010年10月30日（土）　 ぷにケとか。 ●ぷにケ行ってきました！ 上の写真は戦利品。買ったものいただいたものなどなど。 真ん中の「ＪＵＩＣＹ！」はわたしも含めたサークルの本で、その隣の「infantＺ」は、私がゲストを描かせていただいた、 ｋ-なっとうさんの本です。 当日遊んでくださったみなさま、お話に付き合ってくださったみなさま、ありがとうございました！ 今回焦ったのが、ぷにケ当日になっても本ができてないというか、メインで作業されてる２人（cckkさん＆十べえさん）が 現場にいない！！！ことでしたｗ　サークル参加の入場証は１スペース２枚なので、ギリギリまで作業してるお二人が持っていて 私は一般参加扱いで入場したのですが、二人もいなければ本もないので、開店することもできませんこの役立たずっぷりｗ イベントは１１時から３時までなんですが、お二人が会場に着いたのがだいたい１時半。基本的に大きなお客の流れは最初の １〜２時間なので、ちょいと残念な形になってしまいました。という訳ですので、万が一このサイトやpixivなどで当サークルの 本を知って来ていただいた方がおられましたら、申し訳ありません。 ●『ドテラマン』ＤＶＤ-ＢＯＸ届いたよ！ヽ( ´ー`)ノ 中身見てビックリｗ　どう見ても主役はサイコウユ鬼ですｗｗｗ　いや、この作品のことをわかってる方なら、これで正解だと 思うので問題ないですけどねｗ　　後藤隆幸氏の情念がひしひしと…ｗ 内容はまあ大体覚えてるんですが、今見てもいいですわ〜。タツノコのギャグアニメは本当に私に馴染みます（´ω｀） ゆっくり大事に見ていこう。 ●最近のお買い物。 ローソンでうっかりけいおんフェアの罠に引っかからないように注意してたら、プリキュアフェアの罠にはまったでござる('A`) この「プリキュアまんがえほん」、絵がいわゆる公式絵じゃないけど、ディフォルメの仕方とかかわいいんだよなぁ。 ハトキャのキャラだけなら、でもぎりぎり買わなかったかもですけど、歴代キャラ描いてあるので負けましたｗ おとなりは、前々から好きなギャグ漫画家のお一人、すがわらくにゆき氏の最新刊。 この方の絵の軽快な感じと脱力感。そして、同じ藤子者としてのシンパシーとで、なんか好きなんですよねぇ。 ●訃報。 野沢那智さん…。 こんなに軽快でかっこいい声が、もう聞けないなんて…。 ●今週のアニメさん。 ◆今週のオーズ。（一部先週の感想も含む） だれかオーズとウシジマくんをコラボったまんが描いてくれないかな〜。私はめんどくさいので嫌ですｗ 子供に棒で突かれて石投げられるアンクさんが哀れすぎるｗｗｗ そして何食わぬ顔でアンクの危機を察して機転を利かす映司くん、なかなかやるねぇ。いよいよもって、ただの朴念仁じゃないですな。 グリードたちの中には特に上下関係とかなさそうなんだけど、なぜあの時点で粗暴なウヴァがメズールに従ったのか、ちょっと 気になりますね。たんなる苦手意識とかじゃなくて、実は実質最強とか…？　ちょっとこの関係覚えておこう。ﾒﾓﾒﾓ。 少しづつ後藤君のいらだちが顕著になってきてますねぇ。やる気のない「持つもの」を見る、やる気に満ちた「持たざるもの」の 立場ですかねぇ。彼の想いが正義を貫けば二号ライダーに、負に傾けば敵側に…となりうる、危うい立場ですな。 しかし、やっぱり同色コンボは簡単にそろわないようにするみたいですね。いったんものすごい強いことを見せてからおあずけとか、 なかなかにくい構成です。逆に言うと、グリードたちのフルパワーもそのくらい強いってことなんですかねぇ。 そのうちコンボオーズvs.コンボグリードの戦いとか見られるかと思うと、ちょっと燃える。 ところで、いまさらだけど「いつ死ぬかわからないから下着はいいものを」って、この作品のオリジナルというより、もともと 古くからあったこの国の（一部の？）死生観だった気がしますが、詳しいことがわからんなぁ。 調べようとして検索かけても、「オーズ」の感想とかばっかりヒットしちゃうしｗ ◆今週のハートキャッチ。 またまたいきなりの超展開。このシリーズわりとありますよね。子供がついてこれるかは心配ですが、個人的にはこういうのけっこう好き。 今回冒頭の敵、いつものデザトリアンのように、人の心の花を利用したモンスターじゃなくて、単独の砂漠化モンスターなんですな。 たしかに物語の終盤で毎回いちいちデザトリアンに変える人のエピソードを追ってる暇もないでしょうし、そういう前フリなのかもですね。 まあ、そういうのは考えすぎで、単なるメッセンジャーだったという可能性もありますが。でも、砂漠の民を相手にいいとこまで行った はずの、ユリさんでさえ知らないんだよなぁ。 しかし、「ハトキャ」はなんというか、なにかというと修行して強くなる「ドラゴンボール」的な展開がめだちますなｗ　まあさすがに 本家ＤＢのような肉体鍛錬というより、精神的な成長＝プリキュアとしての成長という感じみたいですが。 今回は、生まれ変わって強くなった（吹っ切れた？）自分と、そこに置き去りにした弱かった自分との対峙。この修行の意味を考えると、 やはりプリキュア的な強さというのは、ただ弱点を克服するというより、弱かった自分（もしくは他人も？）を受け止めることができる やさしさを持つということなのかもしれません。この修行をすれば、昔の痛かったころの自分をふいに思い出して「あ゛あ゛あ゛あ゛」 と、はずかしさにのたうち回ることはなくなるかもしれませんねｗ 今回の修行、ユリさんが一番きついかと思いました。あれだけ過去の自分と向き合うことに抵抗して、心を閉ざしてたわけですから。 しかしムーンライトとして復活する際に、きちんと心の整理ができてたんですね。ただそれを人前でわかりやすく出すようなタイプ ではないってだけで。 そんでもって、つぼみさんだけが過去の自分と折り合いがつけられないと…。あれですかね。一昔前の自分とそっくりなことやってる 人とか見ると、えらくいたたまれなくなったりする。もう少し時間が経つとそれがまたいとおしくなったりもしますけど。 まあじっさいの所は来週の楽しみという感じですが。 ところでプリキュアパレスの石像のでき方、なんか藤子Ｆ的なというかドラえもん的なものを感じたのは、私だけでしょうかね？ｗ なんか立体模型をポコンと作っちゃう道具みたいな。「チンプイ」でも立体写真みたいなのなったなぁ。 あの修行を終えてパレス庭に戻ってきた時、変な格好とかしてたらその格好のまま石像になるんじゃないかとか、しょうもない 妄想したりｗ ◆今週のイカ娘。 いつもどおり、かわいいしなごむけどおもしろくない…と思ったら、Ｃパートがけっこう飛ばしててビックリしたｗ なんかいい意味で「らしくない」ｗｗｗ　イカ娘にしてはおもしろすぎますｗ つか、ＥＤまでひっぱるなかぶりものｗｗｗ どうでもいいけど、ＯＰで自販機の下をごそごそやってるイカちゃんのお尻がラブリー（´ω｀） ◆今週のイナズマ（先週分含む）。 なにこのいきなり浄化。というかきれいな影山。俺が知ってる影山は、なにかつーとちゃぶ台ひっくり返すように鉄骨を落とすのに。 アホ話は置いておくとして、ダークで悪役な影山はもっと引っ張るもんだと思ってましたので、いきなり改心して「サッカーな人」に なってしまったので驚きましたが。でもこれはこれでおもしろい展開。うらみつらみをわすれて純粋にサッカー監督として指揮を執る 影山の実力と対するのもおもしろいじゃないですか。 ◆今週の海月姫。 ２週間待たされましたが、やっぱおもしろい。いや、キャラがそれぞれいとおしいといいますか。 オタクという以前に、対人関係が控えめで不器用なタイプ、男で言えば、みうらじゅん氏と伊集院光氏の共著『Ｄ.Ｔ.』で提唱された、 （例え肉体的に童貞を捨ててあったとしても、精神的に童貞であるタイプをさす）Ｄ．Ｔ．に近いかも。まあ、女性の場合はまた 事情が違うのかもですねぇ。 それにしても、『トレロ・カモミロ』がなつかし過ぎて泣けますｗ そういえばツイッターで羽海野チカ先生が、天水館に入ってます宣言をなされてて、なんか心にぐっと来ました。 http://twitter.com/CHICAUMINO/status/27956707309 やはりああいうナイーブな漫画を描く方は、ナイーブなんでしょうねぇ。まあ例外も知ってますけどｗ ◆今週のくれしん。 しんちゃんに新キャラクター登場! http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20101029_030.html ああ、作者が亡くなったとたんにこれだよ…。余計なことするなっつの。 そういや藤子先生が亡くなってしばらくしてから、一時期やたらとドラえもんのキャラグッズが乱発したんだよなぁ。 なんだかそんなことを思い出しました。 ●Web拍手コメントのお返事〜ヽ( ´ー`)ノ 先週はバタバタしまくってたので、お返事が遅くなってすみませんです。 19日 >「海月姫」気に入って頂けたようで嬉しいです。私は原作が好きなのでノイタミナとはいえ少し心配していたの 　>ですが、原作のテンポと尼〜ずのテンションの高さが再現されていて本当に嬉しいです（何様） >海月姫だけでなく東村アキコ先生の漫画はどれも面白いです。モーニングで連載されてる「主に泣いてます」は >初めて読んだ時衝撃を受けました（笑）ちなみにリアル女子でも尼〜ずみたいな方々は少なからず存在してます >笑）　そして後の方になりましたがチビガールズとバイキンかおるドキンももこがかわいすぎますｖ 『海月姫』いいですねぇ〜。私は原作まったく知らなかったので、いきなりやられてしまいました。 アニメの感想のところにも書いてますけど、オタクというよりデリケートなタイプの女性の心理（生態？）をあれこれ想像しながら 見るのが楽しいです。尼〜ズにみなさまそれぞれ個性的でいとおしいですが、テンションで言えばまややさんがすごいですねｗ 原作の方にもがぜん興味がわいてきましたが、せっかくなので原作に手を出すのはアニメを最後まで見てからにしようと思います。 毎週の楽しみにしたいですしｗ モーニングも最近見てませんでしたが、いろいろチェックが甘いなぁ…。情報ありがとうございます！ それから、拍手絵にもコメントありがとうございますｗ　パワパフもアンパンマンも大好きなので、好きなものかけ合わせただけの 私のいつものアレですけどｗ　かわいいものをもっとかわいく描けるようになりたいですねぇ（´∀｀）

★2010年10月23日（土）　 明日のぷにケ。 明日のぷにケですが、ｃｃｋｋさん・十べえさん・メカBooさん参加のパワパフＺコピー本に 参加いたします。Ｒ１８です。 詳しくはこちら↓ やっぱり漫画を描くのは楽しいです（´ω｀）いつかは個人誌を出してみたいものです。 アニメの感想などは、深夜に更新します。たぶん。 ----------ｷﾘﾄﾘｾﾝ----------------------------------------------------------- …と、ここまでは今日の夕方の更新でした。 その後、ｃｃｋｋさんと十べえさんが作業する秋葉原のクリエイターズカフェにお邪魔してきました。 二人とも土壇場作業できつそうでしたが、それでも楽しそうに作業されてましたよ。 やっぱりすきなんだよなぁ。パワパフＺ。わたしもいまだに大好きです（´ω｀） 好きだからこそ、こうやって二次創作やってけるんだよなぁ。 それにしても、他の方の制作現場を垣間見れるってのは、いい刺激になります。 ３人とも芸風がはっきりと違うんで、即マネできるって物ではないんですが、ソフトの扱いなど 吸収できるものがたくさんありました。行ってよかった。 でもお手伝いできることがなかったのが残念(･ω･｀) ●先週のアニメさん。 ◆先週のハートキャッチ。 すげぇ、さすがに全員は無理だった見たいですが、今まで出てきたサブキャラを可能な限り登場させてて、今まで見てきた視聴者 にとってはうれしすぎるサービスでした。ラストのライブシーンもあいまってえらいこと盛り上がって、ツイッターやあちこちの 感想サイトなどで「いい最終回だった」と書かれてて苦笑ｗ それにしても、番くんママンはやっぱ破壊力あるなぁｗ　ママン公認オタ活動は辛すぎる…。 大正ロマン喫茶、つかつぼみとえりかの和風メイドさん姿、かわいすぎるだろおい。これがメインでもいいくらいだ(*ﾟ∀ﾟ)=3 そして今回の騒ぎの元となる軽音部、「けいおん！」よりよっぽど実際に部活でありそうな軽音部でちょっと安心したｗ ここでアレのパロやられると、さすがに濃すぎるというか、視聴者お子様置いてきぼりだもんなぁ。 しかし、普段は学際ステージの「とり」が軽音部からファッション部に変わって、先方が不快に思ってないか心配するえりかさんが 空気読めすぎててちょい驚きました。つか、それはつぼみさんの役割では…。まあ、さすが「ファッション部部長」モードの えりかさんは一味違うって感じですかねｗ 軽音部のボーカルの二人の女の子がすごい「棒」だとビックリしましたが、ＯＰＥＤの歌手の方でしたか。こういうサービスは ありですな。 戦闘シーン、ムーンライトの超高速移動かっけぇですな。新キャラ補正もあるとはいえ、他のメンバーに比べて本当に強いんだ なぁと納得できてしまう戦闘シーンがイカしますね。 しかしコブラージャのお付きのスナッキーは、よく訓練されてるなｗｗｗ ラスト、ファッション部と軽音部のコラボはいいですなぁ。さすがに本職、演技は棒でも歌はばっちりですし（´∀｀） 時間がないというか眠いので（昨日は朝方まで作業してました）、他のアニメの感想はまたそのうち。

★2010年10月16日（土）　 ゲスト原稿など。 k-なっとうさんのパワパフＺ幼女本にゲスト漫画を描きました。 上の絵は、そのゲスト原稿の一部です。漫画はモノクロですが、色塗ってみました。 ぷにケに行かれる方で、まだパワパフＺ熱が冷めてない方はぜひ。ちなみに１８禁です。私の漫画はエロ無しですがｗ 普段は線画まではアナログで描いてるんですが、今回は本当に締め切りギリギリ（といいますか、本来の締め切りを２週間近く オーバーしてる）だったので、コミスタでぶっつけで描いたんですが、思ってた以上にアナログと変わらない出来になったので 自分でも驚いてます。このままデジタルにシフトできるかな…？でも描き味はアナログの方が好きなんですよねぇ(･ω･｀) ちなみに今回はあまりにも時間がなかったので、コンテも描かずにいきなり下描きからはじめましたが、なんとかなって よかったですｗ　完成品を見ていただければわかると思いますが、本来の漫画の読み方（右上から左下へ流れる）からすると、 反則もいいところのぐちゃぐちゃ漫画なのですが、ある程度計算して入れた視線誘導でなんとか読めるようになってると思います。 まあ、それと「おもしろいかどうか」は別ですけどねｗ ●個人的メモ。 ・NHK-FMで10日間にわたり「とことんアニソン大辞典」を放送 最近のNHK-FMは、オタ的に本気すぎて困る（褒め言葉）。 ・G★ウォーズ ：フジ新バラエティーは「体を張らず知恵凝らす」　「オレワン」をモデルチェンジ 明日からですか…。こんなのやるくらいだったら、レッドカーペット続けてくれたらよかったのに(｡･ｘ･) ●最近興味深かったこと。 ・２１エモンの歴史年表で読む、藤子Ｆワールドの未来（Togetter) 藤子者としては、こういう妄想は楽しくていいなぁ（´∀｀） ●最近おもしろかったこと。 久しぶりにpixivで大爆笑しましたｗｗｗ　「ごっつ」見てた世代にはたまりませんｗｗｗ これはうまい編集だなぁ。原作の効果音まできっちり合わせてる。そしてかっこいい。 ●今週のアニメさん。 今期は個人的には不作かなぁと思ってましたが、意外なダークホースがあらわれてうれしい限り。 ◆今週のイカ娘。第二話 あいかわらずおもしろくはないけど、観ててなごむ（´ω｀） ◆今週のイナズマ。 影山の「復讐」がだんだんと見えてきましたねぇ。そして響監督との因縁めいた話も。ひっぱるなぁ。 それにしても鬼道くん、天才的ゲームメーカーのはずが、えらいこと頭に血が上っちゃってますのう。 それだけ影山との時間が長く、それに裏切られたことへのショックがでかかったってことですかねぇ。 ◆海月姫（新番組） やべぇ、おもしろい！ほとんどノーマークだったんですが、「ノイタミナ」枠は油断ならないのでチェックして正解でした。 正直キャラ絵を見たときは「いくらなんでも古過ぎないか…。２０年前くらいの少女漫画の絵だろこれ…。」と思いましたが、 始まってみると抵抗なく観られるのは、見せ方が上手いからでしょうか。 主人公の月海さんが、基本的に対人恐怖症＆劣等感過多で、明らかに自分のフィールドじゃない場所や人と接すると挙動不審に なるけど、自分の得意分野（海月）がからむと突然雄弁かつ早口になるあたりは、ちょっと極端ながらもオタクの特徴をよく あらわしてると思います。そのせいかこの主人公に馴染むのはかなり容易でしたｗ　ノイタミナ枠が狙ってる層がどういう反応かは わかりませんけどｗ　まあでもこの枠のアニメの原作に選ばれたってことは、大丈夫なんでしょうけどねｗ ただ正直、他の尼〜ずの皆さんはちょっと行き過ぎてるといいますか…。こういうリアル異性に対してコミュニケーションを閉じて 安らかな日々を送ってるのって、むしろ男性のオタクのほうに多いと思うんですが…。これまた、一昔前ならいたかもと思わされる 女性像だなぁと。でもこの原作、女性なんですよね…。私の知ってるオタク女性は、基本的に男性お宅よりも世の中との付き合い方が 男のオタクよりも上手い方ばかりなんですが…。 でもまあ、この漫画（アニメ）の中でも、「尼〜ズ」の面々を女性オタクの典型例として扱ってるわけじゃないんでしょうし、 その辺に過剰反応してもしょうがないですな。このアニメの原作漫画が売れてるってことは、多くはないけどいるのかもでしょうし。 そんなことをぐだぐだ語ってみたくなるほど、私がこのアニメにはまってるのかもしれんですねｗ そんな男嫌いの女性の楽園に迷い込んだ女装の美少年が、その楽園にどんな不協和音を奏でるのか、今から楽しみです（´ω｀） なにげにＯＰのチャットモンチーもうれしいところ。 ◆今週のそれ町　第二話 前々から原作の評判を聞いてたので期待してみてますが、今のところ、う〜む。 あちこちの評判を聞くに、原作ファンの反応は賛否両論という感じみたいですね。原作読んでないからなんとも言えませんが。 ◆今週のドラ なんか久しぶりにおもしろかったです。いや、話自体はありがちで先が読めるんですが、それでもこういう子供が夢想するような 世界をきちんと子供向けアニメで描いてくれるのはうれしいなぁと。 お菓子を食べてる時の各キャラのほっぺたのぷるるん具合が最高でした。こういう演出はすばらしい（´∀｀） あと、エプロンしずかちゃんかわいい（´∀｀）チョコまみれしずかちゃんエロい(=ﾟωﾟ=) ◆今週のパンスト　第五話・第六話 なるほど、「３話はやばいらしい」とは聞いてましたが、ここまでやるかｗ いやぁ、すがすがしいまでのバカアニメですな。もちろん褒め言葉ですよｗ　いい意味でサイテーです。 もうなんか、四の五の言うだけ野暮って感じですねｗ

★2010年10月11日（月）　 秋の平常運転。 あいかわらず微熱が続いてて、時々咳やくしゃみが出ます。これが恋…。 ●今週のニチアサ。 日曜日の夜にみつどもえが見られないさみしさ…(･ω･｀) 今期のアニメはまだ「これだ！」ってのがないのがさみしいな。 ◆今週のオーズ。 「はいかわったー　…orz」←かわいいｗ　シリアスなシーンにギャグ入れてくるなぁｗ しかし、なんつーかおもしろいことはおもしろいんですが、今のところいまいちキャラに惹かれないというのが正直なところ。 もうちょっと主人公の人となりの、もっと根幹の部分が見えてくるといいんですが。 このままだと鴻上会長の胡散臭さに負けてしまって、どうも影が薄いといいますか。 ◆今週のハートキャッチ。 今回は一話の中に、たくさんの要素が描かれていてなかなかに贅沢。作画が一部荒れてたのが残念ですが、まあそれはそれで。 前々から思ってましたが、ユリさんはツンデレというより、ツン浮かれという感じがしますな。 プリキュアパレスの時もそうとう浮かれて突っ走ってましたが、今回はやばすぎるｗｗｗ 自分の服に合う靴を見つけるために、毎日終業とともに下校だとか、戦ったあとダッシュで部室に来て着替えてるとかｗｗｗ そう考えるとユリさんかわいいなぁｗ　一部濃ゆいファンがいるのもわかる気がするｗ それにしても、テンパってるえりかを見るのは珍しいような。基本的にのんきキャラで、しかもファッション部で仲間が困ってると わりと機転利かせてよゆうぶっこいてるイメージがあったので、えりかが焦ってるってことはそうとうだなぁと。 でも、さすがに照明とか司会とかが、学祭直前まで手配できてないってのはさすがになぁ。いつきさんすらも突っ込まなかったのか。 そんな中でも、人に頼られると動かざるをえないえりかさん。いや、つぼみもいつきもそうですねｗ　お人よしで頼られる プリキュア部のみなさん。 でもちゃんと、「情けは人のためならず」になってるあたりがさすがお子様アニメですね（´ω｀） しかし、番くんが捨てキャラじゃなくて、ちゃんとフォローされてたのはうれしいような…なようなｗｗ 演劇部のあずささんもそうですけど、こういう端役キャラを大切にするアニメすきだわぁ。 つか番くん、プリキュア漫画を中学の学園祭で発表するなんて、どれだけ開き直ったんだよｗ で、戦闘パート。さすがムーンライトは歴戦の勇士というわけで、強いですなぁ。 だいたい途中参加の新キャラは特に理由もなく強かったりするんですが、ムーンライトの場合はこれまで孤独な戦いを続けてきた あらましが今までのエピソードに描かれてるので、説得力があるのがいい感じです。や、サンシャイン批判じゃないですよ？ｗ サンシャインは武道に秀でたいつきという下地があるので、あれはあれでよいのです。 次回予告、来週は良作画でよく動くみたいなので期待。学園祭本番ですな。 しかしつぼみさん、「ファッション魂がオーバードライブです！」って…。 おばあちゃんっ子で、よく古い言い回しを使うって設定は忘れかけられてる気が…ｗｗ

ひとこと まるっさ - 2010/10/17 01:02　 テンパるえりかを観て、ついそういった能力には秀でたのぞみさんを逆にほうふつとさせてしまったものですｗ しかしここまで部活に力を入れてるプリキュアも久々かと思い、次回普通にアニメ作品としてクオリティ的に楽しみですが、『けいおん！！』みたいな達成感による感動とかがあればな、と期待しています。 あとムーンライト戦はとにかく挿入歌の使い方がめちゃくちゃかっこよかったのが印象的です。初代は結構戦闘時に挿入歌があったのですが・・・今後もっと増やして欲しいな、と思います。 もきち（餅きん） - 2010/12/11 23:52　 うわぁ、コメントに気づかなくて申し訳ないです！本当にすみません！ のぞみさんは能力値を超えた、不思議なカリスマがありましたからねぇ…ｗ 学園祭も、さすがに『けいおん！！』みたいにそれだけを描写するわけにいきませんが、 それでもいろいろ盛り上げてくださいましたよね。 挿入歌は、曲の出来とおなじく演出側のセンスが問われますよねぇ。 『５』の時の、ＯＰにあわせた戦闘とかも燃えました。

★2010年10月09日（土）　 お笑いの話とか。 すみません、あいかわらず体調不良が続いてテンション低いです('A`) 寝込むほどじゃないけどはしゃげる元気はない、そんな感じ。まあ秋は毎年こんなんですけどね('A`) ちなみに今回のPCクラッシュ騒動と風邪のダブルパンチで３キロ痩せました。 こういう痩せ方は体にダメージが残るので、うれしくないですなぁ(-ω-｀) ●お笑いの話。 最近PCクラッシュなどでバタバタしてて書けなかったので、短めにまとめて。 ・キングオブコント２０１０（３年目） １年目・２年目が、内容・評価ともに酷いもんだったので、今年も期待せずに見てましたが、 今年はいろいろレベルが高くて、いい意味でビックリしました。 とにかくキンコメおめでとう！今回は文句なしの１位だと思います！ 特に２回目のネタは、ひさびさ声出して笑いました。 でもピースの「ハンサム男爵」ネタもおもしろかったし、１位２位はいい勝負でした。 個人的には、しずるジャルジャルはもういいや…。 エレキは嫌いじゃないコンビだけど、今回持ってきたネタは２つとも酷かったね…。 ・IPPONグランプリ やっぱバカリズム強えぇ。別格って感じですな。 ・めちゃいけ！新メンバーオーディション 伊集院の番組をみてるせいで、たんぽぽが最終選考まで残ったのがうれしいようななんか複雑な感じ。 唯一のレギュラー降ろされたとかいってお涙ちょうだいしてたけど、IJPは？　U局は眼中にないの？ さんまさんズル過ぎｗ 最終選考に残った１０組はだいたい妥当な線かと。ジャルジャルを除いて。 あらびき団にも出てた、ろぼやんがちょっとおいしかったなｗ ・あらびき団といえば、ここ２週特番でつぶされてさみしかったわ〜('A`) ネットにつなげない上に体調崩してる時にかぎって、楽しみな番組がやってないと凹むわ〜('A`) クレしんもなかったしね…(･ω･｀) ●今週のアニメさん。 個人的に夏のアニメが熱かった分、今期のアニメは今のところ個人的「大当たり」がなくてさみしいです。 ◆STAR　DRIVER（新番組） うぜぇｗ ◆荒川アンダーザブリッジ×２（新番組） 至極妥当な二期目。過不足無しで安心してみてられますね（´ω｀） 一期目のも好きでしたが、今期のOPもなんか好き。聞いてて心地よいなぁ。 画伯、またこんな役かよｗｗ ◆侵略！イカ娘（新番組） ああ、原作どおりイカちゃんかわいい、そして原作どおりおもしろくないｗ でも絵はいいしよく動くし、間のとりかたが上手いのか、原作よりもダレずに見られますね。 どっかのまとめサイトで読んで共感しましたが、原作は一週３話でやってるのを一週１話でやってる感じ ってのがまさにそのとおりダナと。 寝る前に何も考えずにだらだらと見るにはいいアニメかと。 ◆今週のイナズマ。 冬花さんの過去話。でも引っ張りすぎててもはや乗りづらいなぁ…。 久しぶりに夏未さんが出てきたのにもう退場ですか('A`)残念。 鬼道くんの焦りが以降の話の前フリなのか、今回の話ではまったく触れられずにもにょりますな(･ω･｀) 最近のイナヅマはこういうよくわからん構成が目立つような…。 ニンジン食べられない津波くんかわいす（´ω｀） ◆そらのおとしものｆ（新番組） まあ、あいかわらず下品でいいですｗ メインの話はあまり興味ないですが、小ネタシモネタ目当てで今期も見ていこうかとｗ ◆えむえむっ！（新番組） 私はM属性はないのか、正直どこがおもしろいのかさっぱり('A`) こういうのが好きな人にはたまらんのかもなぁ。 ◆それでも町は廻っている（新番組） 前々から、原作の評判のよさは聞いてたんで、気になってはいたんですよね。 そんでもって、シャフト製作というので、割と期待してみたんですが…。 正直、１話を見た段階では微妙としかいいようがないですな…。 どうでもいいけど、主役の子の声優さん、ソウルイーターのマカさんですな。あいかわらず棒ですなぁ。 ◆今週のパンスト。 先週はあんまりピンと来なかったんですが、ノリがつかめるとけっこう楽しいかも。このアニメ。 贅沢にバカやってるって感じがいいですよねｗ　キャラはかわいいし、動きとかムダにいいしｗ しかし、やっぱりカートゥーンを意識してか、連続ものって感じの話しづくりではないんですね。 どこから見てもいいような感じにしてあるのもカートゥーン風な感じ。

★2010年10月06日（水）　 ネット環境復活！ヽ(`Д´)ﾉ 先週末は恒例の週末更新をしてませんでしたが、実は先週の月曜日からPCがお亡くなりになって、 ようやくつい先ほどネット環境が復活するところまでこぎつけました。 幸いHDDは生存してたので、新PCに前のPCのHDDをぶち込んで、以前と同じ環境を取り戻しました。 まあ、ネット以外にもまだいろいろやらなきゃいけないことが残ってますが、とりあえずここでの ご報告てな感じで。 そうこうしてる間に、前回の更新の時に予告した『けいおん』についての話も旬がすぎてしまったりで しょんぼり(･ω･｀)まあお蔵入りということで。 今期のアニメもぼちぼち始まりましたねぇ。 とりあえず『パンティ＆ストッキングwithガーターベルト』を見ましたが、正直な話一話を見る 限りでは、「う〜む」という感じです。 なんといいますか、作ってる本人達は楽しそうでいいな〜という印象。 でも内容はともかく、絵や動画に関してはかなり好みなので、尻上がりにおもしろくなって くることに期待して視聴続行。 ●Web拍手コメントのお返事〜ヽ( ´ー`)ノ 旧PCが逝ってしまう直前に確認したコメントですので、正直このコメントが流れてしまう前に ネット環境を復帰しないとと思って焦りました（´∀｀;） ９月２７日 >RCシュートと亀崎河童はコロコロで一般公募されて賞を取った技とキャラなので、アニメに出てきたんだと >思われます。2の時はメガトンヘッドと音村でしたが今回はどちらもシュールすぎるので突拍子もない >感じになってますねwww >そして円堂コスのかおるがかわいいですｖｖ コメントありがとうございます〜。 なるほど、あの二つの話は変に浮いてると思ったら、二つとも公募で送られてきた設定を生かす ためのお話だったのですね。すごく納得しました（´∀｀） RCシュートはラストはともかくお話としてはけっこういい感じでしたが、河童の話はさすがに 最初から最後まで無理がありすぎて笑いましたが、それもなるほどとｗ あと、円堂コスかおるにもコメントいただけてうれしいです。個人的にも気に入ってます。

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