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2012年07月18日(水)  海の日。
120716a.jpg 600×800 164K
差分。


いやあ、せっかくの連休ですが、体調崩して土日は寝てました('A`)ゞ
月曜日は海の日だったんで、あわてて上の絵を描いた次第。
しかし、暑くなりましたねぇ…。









●最近のお買いもの。
『映画 けいおん! (Blu-ray 初回限定版) 』
最初は買わないつもりだったんだけどな…。おかしいな。
まあ、いい脚フェチアニメですよ。ええ。









●今週気になったこと。
『みつどもえ』ついに連載再開!:萌えオタニュース速報
待ってた。長かった…。・゚・(ノД`)・゚・。


「サイボーグ009」がアメコミに!誕生編をリメイク
 コミックナタリー
これはかっけえ! でもフランソワーズの顔がケバい…('A`)


・スマイルプリキュア! お好み焼き風ソースせんべい ムービック
あかねちん!ヽ(゚∀゚)ノ








●今週(先週)のアニメさん。
とりあえず、今期見るアニメがだいたい決まりました。
『じょしらく』、『うぽって』、『ソードアートオンライン』、『もやしもん』あたり。
じょしらくは前回も触れた通り。もやしもんは原作好きなので。うぽってはなんかゆるくて嫌いじゃない。
今回意外だったのが、あまり期待しないで見た『ソードアートオンライン』です。地味だけどかなり面白い。
ネットゲームやってると余計に面白いんだろうなーと思わされますが、やってなくても十分面白いです。
いい感じに想像できる範囲の人物を、想像できる範囲で極限状態に追い込んでるある意味シミュレーション的な物語。
「ああ、こうなりそうだなぁ」という感じにギスギスしてくる人間関係や、その中でどう生き延びるかなどの興味の引き方は、『自殺島』に近いかも。


◆今週のフォーゼ。

見せパンは黒!それが東映のお約束!

というわけで、分裂ユウキさんのはっちゃけ具合がかわいかったですねぇ。
バルゴ(ふたご座)ゾディアーツもなんか仕草がかわいいしw
でも、本体を乗っ取っちゃうってのはじんわりと怖いですな…。


◆今週のスマイルプリキュア。
もう、私なんぞが語らんでも… と、言葉をなくす圧倒的なクオリティでした。なにこの劇場品質。
いくら前半のクライマックスとはいえ、気合い入れ過ぎでしょ!いいぞもっとやれ(スタッフさんが過労で死ぬから却下)。

いや、細かいところいえばいろいろありますよ? たとえば前回5人で全力を出しても指一本触れられない程の実力差があったジョーカーが、
今回三馬鹿と互角っぽいというか、そこまでの迫力が感じられなかったというか…。逆に三馬鹿の方がいつもよりえらく強いみたいだけど、
せめてその理由が欲しかったなぁ、たとえばピエーロの復活が近くて力が増幅してるとかでいいから。
(まあ、ジョーカーに関しては、一応ビューティとポップ兄ちゃんの共同戦線にはなってますが…)

でも、そんな些細な事どうでもいいと思えるくらい、本編が充実してました!もうここまでやってくれれば細かいことはいいです。至福。

なんといっても、基本的に前篇ガチバトル!もう朝から熱過ぎ!血がたぎる!
ホント、劇場版かと見まごうくらいの絵のクオリティと動きの迫力。むしろこれを劇場で見たいレベル。
マジョリーナさんの若返りも笑いましたが、やっぱ個人的にはウルフルンさんのバーサーカーモード!こういうのめちゃくちゃ好き!
三幹部が今まで以上に手ごわくなっているのが、画面からひしひしと伝わってきます。
ジョーカーさんも、戦い方まで変態的過ぎる!動画もすごいけど、さすが三ツ矢さん名演技!

そんな敵に対して、ハッピーをキャンディ救出に行かせて、それぞれ一対一で一歩も引かずに雄々しく戦う四人。
泣き虫のピースずら怖いのを我慢してひとりで立向う姿は、先週の覚悟の時間があったから、より栄えますね。
涙と鼻水と細かい傷でぐしゃぐしゃになった顔は、女の子アニメとは思えないぎりぎりの表現。
もちろん、ピース以外も怖くないはずはないんですよ。いくら特別な力が使えるようになったからって、ちょっと前まで普通の女の子だったんですから。
でも、「失うのはもっと怖い」 このセリフは重いですね。

そして反撃が始まる。新鮮だったのが、『プリキュア5』ではおなじみだったものの、それ以降あまり出てこなかった「お説教バトル」もしくは
「青年の主張バトル」。これ、苦手な人もいるみたいですが、『5』からこのシリーズにはまった私としては、なかなか胸熱。
攻撃に自分の魂の叫びを重ねる感じが、ある意味様式美としていいですね。
大演説からの「かがやけぇえええ!」が、いつもの口上とはまるで違う、なりふり構わずに仲間を思う意気込みを感じます。

そしてそこからの、まさかのOP技再現シーン!ヽ(゚∀゚)ノ ぼくはこれを見るために産まれてきたんだ!
個人的にはサニーの005的大岩投げ!!凛々しいぜサニキ!ピースの鼻水に続き、まあこれでもかと美少女の顔をゆがめるなぁ…。
もちろん、ここまでの描写だからこその説得力ですが。
他の4人のもきっちりフォローされててうれしかったなぁ。ハッピーのはこのシーンよりもうちょっと前に、坂道で止まれないところからの大ジャンプで
あったわけですが。
そういやこの大ジャンプのあと、追加ジャンプのためにハッピーシャワーを打つところなんか、モロカメハメ波でしたねw
さすが東映というか、もうバトルシーンがドラゴンボールにしか見えないんですがwww

その後も、サニーの指ぱっちんからの炎の拳とか、ピースのサンダー残影拳(KOC)とか、たまらんですよね!
マーチはマジョリーナの分身にいかに立ち向かうか!当然「風」の能力を使うと思ってましたよ、ええ。
まさか、「全部に必殺技をぶち込む」とか、そこまで直球勝負というか脳筋なやり方をするとは…www
ビューティとジョーカーの戦いは、心理戦めいた雰囲気が他と変わっててかっこよかったんですが、ラストはできればポップと連携で決めてほしかったなぁ。
やっぱこの人は普通にやられちゃいかんと思うので…。まあ、今回詰め込むだけ詰め込んでるので、余裕なかったでしょうけど…。

なんか、ここまでで充分満足しちゃったんで、ピエーロ様復活とか宇宙規模の脅威とか言われても、なんかおまけっぽくなっちゃいましたねw
まあ、ピエーロはここで終わったりしないでしょうけどね〜。
プリンセスフォームとフォームとそのおもちゃのお披露目ということで、ひとつ。
私はお団子から髪を下してちょっと色っぽくなったサニキにときめけたので、それで十分です(´ω`)
つか、何でソニックみたいな髪形になってるんですかビューティさん…。

まあ、長々と書いてきましたが、要するに今回はほぼ全編見せ場で素晴らしかったってことです。お腹いっぱいです(´ω`)

で、お約束ながら、クライマックスの次の回は脱力回ですねw でも妖精になった5人がかわいいので、来週も楽しみ!

2012年07月08日(日)  トロピかおる。
grp0708223547.png 560×750 29K

え〜、なんかずいぶんと更新に間が空いてしまって申し訳ありません('A`)ゞ
なんか怪我とか病気とかではなく、やる気がなくなったわけでもありません。
単に忙しさと疲れとで、時間や体力の折り合いがつかなくなってただけでして。

上の絵は、恒例パワパフ絵チャで描いたバンナ女王のかっこうのかおるさん。
前から似てるなぁと思ってましたので、描いてみてやっぱりよく似合うなぁと。
金髪褐色かおるさんは、格ゲーで言うところの2Pキャラとしていいんじゃないかしら。








『それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島』を見てきました。
結論から言うと、すごくよかったです。おススメです。
今年はドラえもん・プリキュア・クレしん・アンパンマンと、主だった子供向けアニメの映画を見た私ですが、この中では群を抜いて素晴らしい。
実際アンパンマンを劇場で見るのは初めてですし、今回はキャラ萌えとバナナマン目当てで行ったので、正直不意をつかれました。
幼児向けとはナメてはいけない、一流のエンターテイメントでした。

映画自体は2部構成で、最初は『リズムでてあそび アンパンマンとふしぎなパラソル』。これは表題の通り手遊びと歌のコーナー。要はお遊戯。
お話の過程で何度もある「てあそび」タイムで歌って踊ろう(といっても劇場ではスペースに限界があるので「てあそび」)という趣旨。
話の中に頻繁に入る「てあそび」の誘導が上手いのか、劇場内の子供たちも大喜びで大はしゃぎ。私もテンションの上がりきった隣にいた元気な子供に
バンバン殴られてましたw こういうのは劇場でないとわかりませんねぇ。
最後のバイキンマンチームとアンパンマンチームの歌合戦的な展開には最高潮に盛り上がり、観客参加型のエンターテインメントとしては大成功ですね。
個人的には美味しいところをかっさらっていったカバオくんがニクいwww

で、本編というべき『バナナ島』です。これがすごかった。
内用を簡単に言えば、本当にいつもの「アンパンマン」なんですよ。
とある食べ物の国(今回はバナナ)にいつものみんなで訪れたら、そこで事件が起きて、それをアンパンマン達が助ける。ほんとそれだけ。
でも、そこにいるわがままなバンナ女王(女王と言ってもおこちゃまらしい)を見守っていくと、じわじわとテーマが伝わってくる。
自分のいる国(地域)になんとなくいた子が、その国に大変なことが起きて、今まであたりまえだと思っていたその国の平和や自慢のモノが失われていく。
その事態に対して無力な自分に腹が立ち、涙するとき、差し伸べられた手にすら憐れまれたような悔しさを感じる傷ついたプライド。
正直そのあたりまですっかり忘れてたんですが、このシーンでハッと我に返りました。そう、この映画のテーマは「復興」。
子供向けなんだし、困った人を助けてありがとうよかったね!でめでたしめでたしで終わってもまったくかまわないんですよ。でも。
助けられる方にも土着愛やプライドなど、いろんなものを持っているし、そう簡単じゃない。
そんな大人向けの映画ですら難しい描写を、見る側にストレスを感じさせずに鮮やかに表現するバンナ王女に、気付いたら涙していました。

そういえば、世界にヒーロー数多あれど、困った人に無償で自分を与え続けているヒーローって、アンパンマンくらいですよね。
アンパンマンの歌が東北の被災者を励まし続けたって話はダテじゃないなぁと。こんなにこのテーマにふさわしい主人公もいない。

そして、アンパンマンに助けられる側も、単なる哀れな被害者でい続けない。
バンナ姫は「唯一のとりえ」と言われた元気を振り絞って、今自分にできることに突き進む。ここで再び私の涙が決壊しました。

もちろん最後は大団円。本当の復興に比べれば、あまりにも安直なラストなのかもしれません。でもこれでいいのです。
この物語は、バンナ女王が自分で動き始めた瞬間にある意味完成したのですから。後の余韻はハッピーであればいいんです。
すでにこの物語には、困ったときには「どうしてほしいのか」と「なにをすればいいのか」というとても大事なものが鮮やかに描かれてるのだから。
もちろんそういうテーマじみた部分は本来のお客である子供にはピンとこないかもですが、いつか何かの際にふと思い出すんじゃないかな、とか。

ちなみに今回はバイキンマンがなかなかニクいポジションにいます。そもそもバイキンマンは「悪」というより、単に自分の欲に正直なだけだったり
しますんで、こういう事態にはこういう役まわりもありかなぁ、とかなんか納得したり。

真面目にテーマ的な事を描き続けたので、あとは個人的なポイントをいくつか。
まず、私が今回劇場に足を運ぶきっかけになったバンナ女王ですが、元気で活動的なのはイメージどおりでしたが、思った以上にわがままでアホな子でしたw
その描写があった分、後半の彼女の変わりように胸を打たれるんですけどね。いやかわいいかわいい。

映像的にもかなり見るものがありました。一見平面的で単純な絵柄ですが、シーンごとにアングルとか効果とかが地味に凝ってます。
後半に出てくる氷の描写とか、映像オタとしてはほれぼれしますね。

あと、ゲスト声優ですが、「ふしぎなパラソル」冒頭のやなせ先生はさすがですw 原作者だけによ〜くわかっていらっしゃる。声のハリもステキ。
バンナ王女役の木村佳乃さんは序盤は正直微妙でしたが、だんだん馴染んできていい感じになります。
おどろいたのがバナナマンの二人で、最初からそのつもりで聞いてるのに、演技が馴染みすぎて意識できないくらい。
さすがにコント端のお笑いさんは、演技が上手いですよねぇ…。素直に感心しました。







●最近のお買いもの。
ここのところ欲しいDVDや本がたくさん出てて、時間に余裕がないので見られなくてストレスがたまる一方です('A`)
・『Panty&Stocking with Garterbelt DVD-BOX』(北米版)

前から欲しかったものの、予算的につらい&置くスペースがつらいで断念してたのですが、北米版が安いので買いました。
あと、あの動画に英語のセリフが乗るとどうなるかも見てみたかったですし。
英語吹き替えは、パンティとガーターベルトはまんまそのまんまでした。すごいはまってる。
ストっちゃんはちょっとだけアダルトになってた…というか、伊瀬茉莉也ボイスだとまんま子供に聞こえちゃうからですかね?w


・『宇宙人ポール ブルーレイ+DVDセット』

去年の暮れに観に行って以来、ソフト化を待っていました(´∀`)
B級映画好き・オタク文化好き・スピルバーグ映画好き・イギリスギャグ好きのいづれかに当てはまる方にはおススメです。


・『魔神英雄伝ワタル 創世伝記(めいきんぐふぁんぶっく)』
・『空が灰色だから』第二巻

『ワタル』は好きでしたねぇ。特にメインの4人が大好きでした。林原めぐーみの最大の当たり役はヒミコだと思います!
この本には昨年お亡くなりになった芦田さんの描き下ろしとかもあって胸熱です。
『空が〜』は、読んでると自分のトラウマの扉が開きそうになるので危険ですが、怖いもの見たさでついつい読んでしまいます…w
『空が〜』は、コミックZINで買うとイラストカードがついてくるので、今回もZINで買いました(´∀`)





●今週気になったこと。
【友愛】産経新聞の「小沢尊師電撃離党記事」写真がかっこいい件&民主党オーナーぽっぽ鳩山が民主党より友愛:Birth of Blues 
鳩山のAAの豊富さに噴いたw 笑いごとじゃないけど…。


【iphone】神アプリを列挙するスレ : あじゃじゃしたー
個人的メモ。








●今週(先週)のアニメさん。
『宇宙兄弟』おもしろいなー。最近のノリはなんか宇宙工学というより、社会心理学の実験みたい。
こういうのこそ、親子で見てほしい感じですよね。あと、こういうアニメ(漫画)が舞台として成立する国に生まれてよかったなぁとしみじみ思います。
食い意地のはってる伊東さんかわいいなー

夏の新アニメがぼちぼち始まってきましたが、今のところ『じょしらく』が気に入ってます。
原作は一巻で買うのやめちゃったんですが、アニメはいいなぁ。寝しなにだらだら見るのに最高だわ。
アニメ化するのってどうなんだろて思ってたけど、楽でいいな。原作はネームが多過ぎてちょっとアレだったけど、聞いてるだけでいいので楽だ。
さらにだらだらムードで楽しめる。(でもドラマCDでいいのでは?という疑問は残りますがw)
さりげなく久米田節というか、うすらブラックなお笑いも入ってるしw
あと、EDのぷちキャラが激烈かわいい。 モモクロもこのアニメには合ってる気がするし。


◆先週のフォーゼ。
まだ見られてません('A`)
後で追加するかも。


◆先週のスマイルプリキュア。
先週の予告である程度覚悟してましたが、かなりの絶望的な展開。
今まで相手をしてた三幹部がゆる過ぎたせいもあって意識してなかった、負けてしまってもとの日常に戻れなくなってしまうことへの恐怖。
バトルものである以上あたりまえといえば当たり前なんですけど(ギャグバトルものをのぞく)、『スマイル』はこれまでのシリーズでも稀なほど、
そういった恐怖感に無縁な雰囲気の、明るすぎるくらい明るいプリキュアでした。私なんざ正直今年はギャグ路線なんかと思いましたし。
逆に言うと、それだけ「戦う覚悟」と向き合ってないプリキュアとも言えるでしょう。

個人的に言うと、今回の、圧倒的な敵の強さへの絶望からの、キャンディとの友情と今までの日常を天秤にかけての葛藤という展開は悪くないと思います。
なおちゃんの髪のリボンを結わえなおすシーンとか、なかなかでした。
それこそ「死地に向かう覚悟」を固めるシーンですので、これくらいじっくりと考える時間も必要でしょう。

ただ、今回だけではなく、シリーズとして考えると、ちょっとつらいかなぁとも思います。
今回のジョーカーの、絶望的なまでの敵としての強大さをだすにしては、その予兆めいた描写が一切なかったような…。
今までのシリーズでも、例えば同じように中盤に絶望的な展開を見せた『プリキュア5』でも、それまでに敵自体の恐ろしさや、敵の組織の冷酷さなどが
きちんと描写されてましたし、『ハートキャッチ』に至っては、第一話でムーンライトが再起不能になるところから始まってますし…。
シリーズは違いますが、基本的にギャグ作品だった『パワパフZ』ですら、「カレ」の恐ろしさをほのめかすエピソードはところどころにありました。
それを考えると、『スマイル』は三幹部がかわいく思えるくらいにお間抜けだった分、見る側の覚悟が決まらない状態じゃなかったのかなぁと。

誤解していただきたくないんですが、私は『スマイル』というシリーズはかなり気に入って見てるんですよ。そうじゃなきゃここまで長々と感想書いたり
しませんし。だからこそ「惜しいなぁ」とも思うわけでして。
ただ、ここからジョーカーがどういう風に悪役として魅せてくれるかは、かなり期待しています。
さすがにベテランの三ツ矢さんを呼んできただけあって、素晴らしい存在感でした。
『5GoGo』の千葉茂さんや『パワパフZ』の中尾隆聖さんもそうですが、悪役の存在感があると、話が否が応でも盛り上がりますからね!

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